JRAは11月20日、2020年中山大障害、2021年中山グランドJのJG1での2勝など、障害重賞を5勝したメイショウダッサイ(牡9歳、栗東・飯田祐史厩舎、父スズカマンボ)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は馬事公苑で乗馬になる予定。
通算36戦10勝(うち障害17戦9勝)、総獲得賞金は3億8494万6000円。重賞はJG1の2勝のほかに2019年小倉サマーJ(JG3)、2020年東京ハイJ(JG2)、2021年阪神スプリングJ(JG2)を制した。
ヴィクティファルスと挑んだ先週のアンタレスSでしたが、結果は14着に終わりました。2番人気に支持していただいたのに、結果を出すことができず
【京都11R・天王山ステークス】◉サンライズアムールが主役を務める。昨年の4月にオープンに昇級してからはひと押しを欠いていたが、3走前の藤
2月25日、秋山真騎手の引退式直後に同期の勝浦騎手を取材すると、思い出を話すうちに目に涙を浮かべた。今思えば、自身の引退も覚悟していたのだ
【福島11R・福島牝馬ステークス】◎コスタボニータから入る。前走の中山牝馬Sは勝負どころで外から押し込められてスムーズに外に持ち出せなかっ
【福島11R・福島牝馬ステークス】キミノナハマリアの前走は3勝クラスで牡馬相手に1番人気4着。格上挑戦を前に強調点に欠けるが、2着馬が直後
【京都11R・天王山S】ゼットレヨンは昇級初戦の大和Sで7着。陣営によると在厩調整では集中力が持続しなかったため、今回は放牧を挟んで調整し
【福島11R・福島牝馬ステークス】コスタボニータから買う。前走の中山牝馬Sは中盤からペースアップ。結果的に仕掛けを遅らせたため追いつけなか
今週の栗東で何度も話題になったのが京都の芝について。読売マイラーズCは過去10年中8年、京都の開幕週に行われているが、勝ち時計は1分31秒
中山GJで6着に敗れたマイネルグロンは、右前脚を痛めて長期休養を余儀なくされることになった。手綱を執った石神深騎手は「前哨戦から中4週だと
【東京11R・オアシスステークス】昨年11月の武蔵野S(東京・ダート1600メートル)は、前後半4ハロンが46秒3―48秒9(1分35秒2
今年の第1、2回開催の京都は、多くの関係者が「馬場が重い」と話していた。今週も、数人の騎手が「走ってみないと、どうなっているか分からない」
【福島12R・4歳上1勝クラス】追い切り日に美浦トレセンの調教スタンドからWコースを眺めていると、素晴らしいフットワークを見せている馬が数
今週は2月に管理馬17頭が焼死した奥山ファームの取材記事を担当。クラウドファンディング(5月1日まで)には多くの支援が集まり、反響の大きさ
【福島6R・4歳上1勝クラス】ユキマルは兵庫で3戦全勝の成績を残してJRAに移籍。下級条件とはいえ、デビュー戦から大差(2秒4差)、大差(
約2か月間、せき、倦怠感に悩まされてきた。風邪→花粉症→アレルギー、気管支炎…、病院によって診断も定まらず長引いたが、ようやく自分に合った
先週の皐月賞は後方勢に出番がある流れと想定していたが、中山最終週でも前が止まりにくい馬場だった。読み違えでは馬券も当たらない…。 【福島1
【福島11R・福島牝馬ステークス】コスタボニータは堅実な走りが光る。昨夏のクイーンS(札幌)以降、〈3〉〈8〉〈2〉〈3〉〈5〉着。掲示板
中山グランドJでよもやの敗戦(6着)を喫したマイネルグロンが、右前屈腱炎で長期離脱することが発表された。戦前から気合が入っていた主戦の石神
こんばんは、坂本です。今日は美浦出張から自宅へ帰ってきたところであります。 しかし日頃の運動不足によるものでしょうが、今週の月曜日に「ぎっ
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、つい2日前、17日のこと。食事から帰り
昨年のサウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったあと、ホープフルSを取り消して喉頭蓋エントラップメント手術を行ったゴンバデカーブース(牡3歳、
武豊騎手が騎乗してから〈1〉〈2〉着と軌道に乗ってきたトランキリテ(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ルーラーシップ)。この日は坂路を66秒4
前走の大阪杯で8着だったスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)はヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬
大阪―ハンブルクCで2着と好走したブレイヴロッカー(牡4歳、栗東・本田優厩舎、父ドゥラメンテ)は、新潟大賞典・G3(5月5日、新潟・芝20
トライアルの雲取賞を逃げ切ったブルーサン(牡3歳、栗東・川村禎彦厩舎、父モーニン)が最終追い切りを行った。1回目のハロー明けの坂路に登場し
現役時代に2019年の香港カップなど海外G1・2勝を挙げた新種牡馬ウインブライトの初年度産駒となるウインアレース(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩
昨夏にクローバー賞を制して、前走のアネモネS9着から巻き返しを狙うコスモディナー(牝3歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父ダノンバラード)は、松岡正
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は今週、土日とも福島で計6鞍(土曜2鞍、日曜4鞍)に騎乗する。 日曜5Rのヴァレリアは3戦連続でコンビ
JRAは4月19日、昨年の最優秀障害馬で、前走の中山GJで6着に敗れて右前脚のハ行を発症したマイネルグロン(牡6歳、美浦・青木孝文厩舎、父
4鞍に騎乗します。1R・クラウンパントの母はスクリーンヒーロー(ジャパンC勝ち)の半妹です。12月の能力試験ではスピードがあるところを見せ
出走16頭の枠順が4月19日、決定した。これまで重賞で3着が3度と初タイトルまであと一歩に迫るコスタボニータ(牝5歳、栗東・杉山佳明厩舎、
出走17頭の枠順が4月19日、決まった。昨年のマイルCS2着のソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は7枠14番。
枠順が4月19日に決まった。昨年12月のデビューからここまで2戦2勝と、唯一の無敗馬であるクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎
第55回読売マイラーズC・G2(21日、京都=1着に安田記念優先出走権)は2年目の田口貫太騎手(20)=栗東・大橋厩舎=がニホンピロキーフ
今週末3重賞の出走馬が18日、確定。オークストライアルの第59回フローラS・G2(21日、東京=2着まで優先出走権)はバロネッサが追い切ら
先週に続き、今週も香港遠征を控えるノースブリッジの調教で美浦を訪れました。私も来週月曜には現地へ飛ぶ予定ですし、詳しくは来週お話しますが、
昨年のセントライト記念の覇者で、前走の香港ヴァーズで8着だったレーベンスティール(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、次走
昨年の日本ダービー馬で、前走の大阪杯11着から巻き返しを期すタスティエーラ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父サトノクラウン)が、次走として目指
笠松競馬所属の新人騎手、明星晴大(みょうじょう・せいだい)騎手(17)=笠松・後藤佑耶厩舎=が18日、笠松競馬3レース(サラ系C12組、ダ
今回と同じ舞台のゆりかもめ賞をメンバー最速の上がり3ハロンで逃げ切ったウインマクシマム(牡3歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック)は
昨年3着のシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)はCWコースでブラックルチル(3歳未勝利)と併せ馬。大きく追走
悲願のG1初制覇がかかるディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)が、今回新コンビを組む幸英明騎手と初コンタクトをとった。
昨年の東京スポーツ杯2歳Sの覇者で、前走のファルコンS9着から巻き返しを期すシュトラウス(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、4月1
POGブログでおなじみの報知新聞社は、POG情報「馬トクPOGプリント」を全国の主要コンビニのマルチコピー機で発売中です。 「社台ファーム
6鞍に騎乗します。6Rのアニモは3戦連続で重賞に挑戦しましたが、今回は自己条件。少々もまれ弱いので位置取りに注意が必要ですね。末脚は堅実な
今年度のホッカイドウ競馬が17日、日高町の門別競馬場で開幕した。「グランシャリオナイター」として11月7日まで計84日間開催される。昨年売
デビュー3戦目の前走で待望の初勝利を挙げて、“樫切符”獲得を狙うバロネッサ(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父ロードカナロア)が、Wコースで素
《下原 理》 メインVで69勝。サンライズプライド(6R)に力が入る。「前走の走りはよかった。1キロ増がどうかだけ」(◎)。ドンフクリン(
第21回福島牝馬S・G3(20日、福島=1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)で重賞初制覇を狙うシンリョクカが17日、美浦・Wコースで3
オークス(5月19日、東京)トライアルの第59回フローラS・G2(同、東京・芝2000メートル=2着までに優先出走権)は、無傷3連勝を狙う
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