【ジャパンC】ダノンベルーガがWコースで軽めの最終調整 堀調教師「今週は微調整」

追い切ったダノンベルーガ(左=カメラ・池内 雅彦)
追い切ったダノンベルーガ(左=カメラ・池内 雅彦)

◆第42回ジャパンC・G1(11月27日、東京競馬場・芝2400メートル)追い切り=11月24日、美浦トレセン

 ダノンベルーガ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は美浦・Wコースを単走馬なりで5ハロン71秒0―12秒1。控えめな時計だが、堀宣行調教師は「先週まででほぼ仕上がっている状況でしたので、今週は微調整で予定通りです」と説明した。

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