【京成杯展望】11月の東京・芝1800メートル新馬戦で勝ち上がったソールオリエンスが中心

京成杯の登録馬。※騎手は想定
京成杯の登録馬。※騎手は想定

 第63回京成杯・G3が1月15日、中山の芝2000メートルで行われる。

 11月の東京・芝1800メートル新馬戦で勝ち上がったソールオリエンス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)。父がキタサンブラック、半兄のヴァンドギャルド(牡、父ディープインパクト)は富士S勝ち馬で、ドバイターフ2着、3着。モンジュー直子モチベーター産駒の母スキアは、仏G3・フィユドレール賞の勝ち馬と血統背景は上質だ。レースではゲートを出た際に隣の馬とぶつかり後方からも、直線激しい追い比べの末に首差だけ前に出た。戸崎騎手「レースは上手に走ってくれたし、素質はあると思います」と高評価。横山武史騎手とのコンビで2戦目の走りに注目だ。

 新馬、黄菊賞連勝で3番人気に支持されたホープフルSで6着だったセブンマジシャン(牡3歳、栗東・高野友和厩舎)。黄菊賞では重馬場も気にせず、豪脚をさく裂させただけに馬場は不問だ。

 新潟2歳S3着で芙蓉Sの勝ち馬シーウィザード(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)、朝日杯FS10着以来のグラニット(牡3歳、美浦・大和田成厩舎)は気持ちよく逃げたサウジアラビアRCで2着。すんなり行ければ巻き返しも。サウジアラビアRC3着、デイリー杯2歳S4着のシルヴァーデューク(牡3歳、栗東・西村真幸厩舎)、新馬、ベゴニア賞連勝のシャンパンカラー(牡3歳、美浦・田中剛厩舎)もエントリー。(大上 賢一郎)

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