◆第73回東京新聞杯・G3(2月5日、東京・芝1600メートル)追い切り=2月1日、栗東トレセン
京都金杯2着のエアロロノア(牡6歳、栗東・笹田和秀厩舎、父キングカメハメハ)は、坂路でアトミカ(8歳2勝クラス)と併せ馬を行い、52秒8―12秒5。機敏な動きで状態のよさをアピールした。
笹田調教師は「東京への輸送があるのでラストだけやったが、いい動き。好調をキープしています。まだ背腰が緩くて成長の余地を残していますが、楽しみです」と重賞初制覇へ向けて手応え十分だった。
優勝馬にヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・芝1600メートル)の優先出走権が与えられる牝馬限定重賞は4歳以上の16頭によっ
優勝馬にヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・芝1600メートル)の優先出走権が与えられる牝馬限定重賞は4歳以上の16頭によっ
優勝馬にヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・芝1600メートル)の優先出走権が与えられる牝馬限定重賞は4歳以上の16頭によっ
4月20日の東京11R・オアシスS(4歳上リステッド、ダート1600メートル=15頭立て)は、4番人気のユティタム(牡4歳、栗東・須貝尚
4月20日の京都11R・天王山S(4歳上オープン、ダート1200メートル=13頭立て)は単勝5番人気のジレトール(牡5歳、栗東・松永幹夫厩
4月21日の京都11R・読売マイラーズC・G2(芝1600メートル)に出走するソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシッ
優勝馬にヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬場・芝1600メートル)の優先出走権が与えられる牝馬限定重賞は4歳以上の16頭によっ
4月20日の東京9R・新緑賞(3歳1勝クラス、芝2300メートル、11頭立て)は、3番人気のリアレスト(牡3歳、美浦・尾関知人厩舎、父リア
4月20日の京都9R・あやめ賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=7頭立て)は、2番人気のナムラフッカー(牡3歳、栗東・村山明厩舎、父
4月20日の福島9R・浄土平特別で、普段は障害競走を主戦場とする石神深一騎手=美浦・フリー=が、13年6月以来、約11年ぶりの平地勝利を挙
4月20日の京都4Rで落馬した松山弘平騎手=栗東・フリー=は、京都市内の病院に搬送され、頭部の負傷と診断された。意識は回復し、会話もできる
福島11R・福島牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=タガノパッション 輸送、気性面などを考慮し、全休日明けの16日に追い切った武幸四郎厩舎の
4月20日の東京6R・3歳1勝クラス(ダート1600メートル=16頭立て)は8番人気のブシン(牡3歳、栗東・森秀行厩舎、父イントゥミスチー
昨年のホープフルS2着馬で、前走の皐月賞で5着だったシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)は日本ダービー・G1(5月26
今年3月に開業した栗東・福永祐一厩舎が管理するチャンネルトンネル(牡3歳、父グレーターロンドン)は、優先出走権を得ているNHKマイルC・G
松山弘平騎手=栗東・フリー=は4月20日の京都4Rでカズアブディーン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父オルフェーヴル)に騎乗し、3位入線後
2022年の覇者で、昨秋のマイルCSでも首差2着と力上位のソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)。レース前日は坂路
重賞初制覇を狙うセッション(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父シルバーステート)は、坂路を68秒9―15秒8でキャンターで駆けた。 斉藤崇調教
4月20日の京都1R・3歳未勝利(ダート1400メートル=16頭立て)は、今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が騎乗した1番人気のランランガ
今年のシンザン記念勝ち馬、ノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父パレスマリス)は次戦に予定するNHKマイルC・G1(5月5日、東
昨年の菊花賞に続く、G1タイトルを目指すドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)。17日に1週前追い切りを消化しているが
2024年度のばんえい競馬が19日、帯広競馬場(直線200メートル)で開幕した。平日にもかかわらず、開催を待ちわびた大勢のファンが足を運び
ヴィクティファルスと挑んだ先週のアンタレスSでしたが、結果は14着に終わりました。2番人気に支持していただいたのに、結果を出すことができず
【京都11R・天王山ステークス】◉サンライズアムールが主役を務める。昨年の4月にオープンに昇級してからはひと押しを欠いていたが、3走前の藤
2月25日、秋山真騎手の引退式直後に同期の勝浦騎手を取材すると、思い出を話すうちに目に涙を浮かべた。今思えば、自身の引退も覚悟していたのだ
【福島11R・福島牝馬ステークス】◎コスタボニータから入る。前走の中山牝馬Sは勝負どころで外から押し込められてスムーズに外に持ち出せなかっ
【福島11R・福島牝馬ステークス】キミノナハマリアの前走は3勝クラスで牡馬相手に1番人気4着。格上挑戦を前に強調点に欠けるが、2着馬が直後
【京都11R・天王山S】ゼットレヨンは昇級初戦の大和Sで7着。陣営によると在厩調整では集中力が持続しなかったため、今回は放牧を挟んで調整し
【福島11R・福島牝馬ステークス】コスタボニータから買う。前走の中山牝馬Sは中盤からペースアップ。結果的に仕掛けを遅らせたため追いつけなか
今週の栗東で何度も話題になったのが京都の芝について。読売マイラーズCは過去10年中8年、京都の開幕週に行われているが、勝ち時計は1分31秒
中山GJで6着に敗れたマイネルグロンは、右前脚を痛めて長期休養を余儀なくされることになった。手綱を執った石神深騎手は「前哨戦から中4週だと
【東京11R・オアシスステークス】昨年11月の武蔵野S(東京・ダート1600メートル)は、前後半4ハロンが46秒3―48秒9(1分35秒2
今年の第1、2回開催の京都は、多くの関係者が「馬場が重い」と話していた。今週も、数人の騎手が「走ってみないと、どうなっているか分からない」
【福島12R・4歳上1勝クラス】追い切り日に美浦トレセンの調教スタンドからWコースを眺めていると、素晴らしいフットワークを見せている馬が数
今週は2月に管理馬17頭が焼死した奥山ファームの取材記事を担当。クラウドファンディング(5月1日まで)には多くの支援が集まり、反響の大きさ
【福島6R・4歳上1勝クラス】ユキマルは兵庫で3戦全勝の成績を残してJRAに移籍。下級条件とはいえ、デビュー戦から大差(2秒4差)、大差(
約2か月間、せき、倦怠感に悩まされてきた。風邪→花粉症→アレルギー、気管支炎…、病院によって診断も定まらず長引いたが、ようやく自分に合った
先週の皐月賞は後方勢に出番がある流れと想定していたが、中山最終週でも前が止まりにくい馬場だった。読み違えでは馬券も当たらない…。 【福島1
【福島11R・福島牝馬ステークス】コスタボニータは堅実な走りが光る。昨夏のクイーンS(札幌)以降、〈3〉〈8〉〈2〉〈3〉〈5〉着。掲示板
中山グランドJでよもやの敗戦(6着)を喫したマイネルグロンが、右前屈腱炎で長期離脱することが発表された。戦前から気合が入っていた主戦の石神
こんばんは、坂本です。今日は美浦出張から自宅へ帰ってきたところであります。 しかし日頃の運動不足によるものでしょうが、今週の月曜日に「ぎっ
こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪ さて、つい2日前、17日のこと。食事から帰り
昨年のサウジアラビアロイヤルC・G3を勝ったあと、ホープフルSを取り消して喉頭蓋エントラップメント手術を行ったゴンバデカーブース(牡3歳、
武豊騎手が騎乗してから〈1〉〈2〉着と軌道に乗ってきたトランキリテ(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ルーラーシップ)。この日は坂路を66秒4
前走の大阪杯で8着だったスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)はヴィクトリアマイル・G1(5月12日、東京競馬
大阪―ハンブルクCで2着と好走したブレイヴロッカー(牡4歳、栗東・本田優厩舎、父ドゥラメンテ)は、新潟大賞典・G3(5月5日、新潟・芝20
トライアルの雲取賞を逃げ切ったブルーサン(牡3歳、栗東・川村禎彦厩舎、父モーニン)が最終追い切りを行った。1回目のハロー明けの坂路に登場し
現役時代に2019年の香港カップなど海外G1・2勝を挙げた新種牡馬ウインブライトの初年度産駒となるウインアレース(牡2歳、美浦・畠山吉宏厩
昨夏にクローバー賞を制して、前走のアネモネS9着から巻き返しを狙うコスモディナー(牝3歳、美浦・伊藤伸一厩舎、父ダノンバラード)は、松岡正
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=は今週、土日とも福島で計6鞍(土曜2鞍、日曜4鞍)に騎乗する。 日曜5Rのヴァレリアは3戦連続でコンビ
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