2月12日の京都記念で5着だったキラーアビリティ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)の次走は大阪杯・G1(4月2日、阪神競馬場・芝2000メートル)となることがわかった。馬主のキャロットクラブが2月28日、ホームページで発表した。
前走後は2月17日に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出されている。2000メートルでは4戦して3勝と好相性。21年のホープフルS以来のG1勝利を目指して調整される。
第21回福島牝馬S・G3(20日、福島=1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)で重賞初制覇を狙うシンリョクカが17日、美浦・Wコースで3
オークス(5月19日、東京)トライアルの第59回フローラS・G2(同、東京・芝2000メートル=2着までに優先出走権)は、無傷3連勝を狙う
第55回読売マイラーズC・G2(21日、京都・芝1600メートル=1着に安田記念の優先出走権)の追い切りが17日、東西のトレセンで行われた
JRA所属の藤田菜七子騎手が17日、ロッテ―西武戦で5年ぶり4度目となる始球式を務めた。 名前にちなみ、ロッテの背番号「775」のユニホー
皐月賞で3着だったジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、引き続き川田将雅騎手とのコンビでNHKマイルC・G1
桜花賞11着のイフェイオン(牝3歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が、NHKマイルC・G1(5月5日、東京・芝1600メートル)に
こんにちは、山本です。いきなり、「こんにちは」を「きんにちは」と書いているような眠い昼下がりではありますが早速、栗東からパッチパチといきま
4月10日に死去した藤岡康太騎手(享年35)を悼み、JRAは4月17日、今週末の開催日からは競馬開催中の競馬場だけでなく、ウインズなどを含
フラワーC6着から巻き返しを図るカニキュル(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで併せ馬。アイヴォリードレス(5歳3
シンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)が、Wコースで3頭併せを行い、迫力ある動きを披露し復活をアピールした。 外
無傷3連勝で重賞タイトルを狙うクリスマスパレード(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブラック)は、美浦・Wコースでユニヴェールアン(
JRAは4月17日、同日に東京競馬場で、第168回天皇賞・秋(2023年10月29日)当日に天皇皇后両陛下の行幸啓を賜ったことを記念して、
報知杯弥生賞ディープインパクト記念6着から巻き返しを図るトロヴァトーレ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は、美浦・Wコースで3頭
G1・7勝馬キタサンブラックの半弟シュガークン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父ドゥラメンテ)が、武豊騎手を背に絶好の伸び脚を披露した。読売
ダイヤモンドS、阪神大賞典と重賞連勝中のテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、主戦の菱田裕二騎手=栗東・岡田
大阪杯で後方から差を詰め4着に入ったステラヴェローチェ(牡6歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ)は、安田記念・G1(6月2日、東京競馬場・芝1
一昨年の覇者ソウルラッシュ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は、CWコースでヴィルヘルム(6歳3勝クラス)を2馬身半追走。一
前走の金鯱賞で重賞3勝目を挙げたプログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)は、CWコースを半周キャンターのあと、
初のG1制覇を狙うエルトンバローズ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)は、CWコースで単走で追われた。直線で鞍上の西村淳也
開催3日目は4鞍です。1Rはタイシタモンダロ。詰めの甘さはあるかもしれませんが、大崩れもないタイプ。ここ2戦も連続4着と頑張っています。ス
日高の玄関口に位置する門別競馬場を舞台とするホッカイドウ競馬は、17日に24年シーズンが開幕する。今季の開催日数は、11月7日まで全84日
《下原 理》 68勝。ヒメツルイチモンジ(11R)でメイン制覇に燃える。「自己条件に戻れば楽しみ」(◎)。ロイヤルナタール(12R)は「ス
新たな一歩を踏み出す。ルーキーの吉村誠之助騎手(18)=栗東・清水久厩舎=が、第55回読売マイラーズC・G2(21日、京都=1着馬に安田記
高松宮記念で初のG1勝ちを決めたマッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は、坂井瑠星騎手を背にCWコースで追い切った。
馬トク報知の2024年のPOG情報は紙面&プリント&動画の3本立てです。紙面はPOGブログでおなじみのヤマタケ(山本武志)、坂本達洋に、水
2月に管理馬17頭が焼死し、全国ニュースでも取り上げられた奥山ファーム(北海道日高町)が、再起への一歩を踏み出した。このほどクラウドファン
11年目の井上敏樹騎手(29)が、3月27日から栗東・フリーとして調教に汗を流している。14年3月に美浦・本間忍厩舎からデビューし、2年目
藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が4月15日に自身のインスタグラムを更新し、4月10日に35歳で亡くなった藤岡康太騎手を悼んだ。4月6
4月7日のリステッド競走、忘れな草賞を勝ったタガノエルピーダ(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キズナ)は次走のオークス(5月21日、東京)で
フィールシンパシー(牝5歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)が、美浦・Wコースで追い切られ、軽快なフットワークを披露した。 単走でスター
兵庫競馬所属の新人騎手の高橋愛叶(たかはし・まなと)騎手(17)=西脇・栗林徹治厩舎所属=が16日の園田競馬5レース(サラ系C3、ダート8
4月14日の皐月賞はいい末脚を繰り出したものの4着に終わったアーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、日本ダービ
4月14日の皐月賞は惜しくも首差及ばず2着に終わったコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、在厩で調整され日本ダ
JRAは16日、引退競走馬に関する諸課題や馬の福祉の充実に取り組むため、新たに「一般財団法人 Thoroughbred Aftercare
武幸四郎厩舎の2頭は、輸送や気性面などを総合的に考慮して、全休日明けの16日に追い切った。前走の小倉日経オープンで3着だったライトクオンタ
浦和2日目は4鞍に騎乗します。3Rはベニノエンゼル。7歳牝馬ですが、僕が乗った年明け初戦と前走で2着に頑張っています。ただ、どちらも140
皐月賞を無傷の3連勝で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は滋賀県・栗東トレーニングセンターに在厩して、日本ダ
《下原 理》 68勝。シンプリーザベスト(9R)に力が入る。「1キロ増がどう出るかだけ」(◎)。ビナホイアン(11R)とオクトパシー(12
今年度のホッカイドウ競馬は17日に門別競馬場で開幕する。ホッカイドウ競馬公式YouTubeライブ「なまちゃき」でMCを務めるモデルのyur
落馬事故で10日に死去した藤岡康太騎手(享年35)のJRAと日本騎手クラブによる合同葬が15日、栗東トレセンで執り行われ、1000人以上が
落馬事故で10日に逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同葬が15日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる、合
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同
21、22年チャレンジC連覇の実力馬ソーヴァリアント(牡6歳、美浦・大竹正博厩舎、父オルフェーヴル)が復活を期す。1週前追い切りは3頭併せ
JRAは4月15日、4月28日に行われる香港チャンピオンズデー(シャティン競馬場)の海外馬券発売を行うことを発表した。 発売する競走はチェ
北海道の鈴木直道知事がこのほど、道庁で行われた定例会見で、17日に門別競馬場で開幕するホッカイドウ競馬についてPRした。 今年度は11月7
前走の初富士S(3勝クラス)を勝利し、オープン入りを決めたグランベルナデット(牝4歳、美浦・大竹正博厩舎、父キズナ)が重賞取りを狙う。その
クリストフ・ルメール騎手(44)=栗東・フリー=が4月15日、自身のインスタグラムを更新し、「きょう(15日)日本に戻ります。そしてこの日
8R・オレンタノの前走は3着と、ここ最近では一番の走り。道中で脚をため、直線でしっかり伸びてくれました。今回も同様の内容を期待します。仕掛
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