今年のクラシック開幕戦桜花賞・G1は4月9日阪神競馬場の芝1600メートルで行われ、単勝1・6倍と圧倒的な支持を受けた川田将雅騎手騎乗のリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が勝利。昨年末の阪神JF以来の実戦を白星で飾りました。
馬トクのデータでは、過去の傾向通り、激走指数上位馬で決着。3着に入ったペリファーニアは馬トク激走馬に推奨されていました。
馬トク激走馬とは
35のファクターで計算した激走指数の中でも配当が期待できる馬を「激走馬」としてピックアップ。激走馬は、高配狙いの穴馬としてだけでなく、軸馬を決める上でも重宝するマークとなっている。
2着コナコーストは外厩ズームの赤文字馬に推奨されていました。馬券に迷ったら外厩ズームの注目ポイントに合致した馬を選ぶといいでしょう。
外厩ズームの赤文字馬とは
厩舎×放牧先×芝・ダート・障害のコース×帰厩何走目の成績が優秀な馬を表している。馬トク指数と激走指数が上位で馬名が赤字の馬は買い材料が揃っており、必ず買い目に入れた方がよい。
【外厩ズームの注目ポイント】
1.赤文字馬
2.追切矢印が上向きで、かつ外厩先が変更になった馬
勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。