【京都・11R】厳しい展開の中で踏ん張った前走が好内容 京都替わりで粘りも増す

 恥ずかしながら、京都競馬場の存在を知ったのは競馬記者になってからだ。京都の大学に通っていたのに…。オープンが近付くにつれ、関係者や先輩記者が様々なエピソードを聞かせてくれた。私にとっての京都競馬場の歴史は今日から。たくさんの思い出をつくりたい。

 【京都・11Rドンフランキーの前走は、差し決着の中逃げ粘って4着。勝ち馬とわずか0秒1差で、オープンでもめどを立てた。脚質から、直線がフラットな京都に」替わりるのはプラスだ。馬連(10)―(1)(14)(4)(5)(7)(13)。

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