【新潟・11R】カレンルシェルブルは3か月ぶりで仕上がり途上の前走を快勝。叩き2走目で、さらなる上昇ムードを漂わせている。近5走でラスト3ハロンメンバー最速が4度。1戦1勝、直線の長い新潟で自慢の末脚が全開だ。馬単(7)→(2)(3)(6)(9)(10)(12)(15)。
【東京・10R】こちらも末脚が魅力なインプレスから。オープン入り後は結果が出ていないが、今回は3戦全勝の得意距離。初の東京での一変に期待する。馬連、3連複軸1頭ながし(10)―(4)(11)(13)(14)(15)(16)。