【新潟・11R】4歳で本格化 展開も利して無理なく先行から突き放す

 【新潟・11R】先行勢が少ないメンバー。持てる勢いに展開利まで見込めるセイウンハーデスで勝負する。菊花賞以来5か月半ぶりとなった前走を好時計V。セントライト記念、毎日杯ともに4着と通用の下地がある素質馬が、抜け出してから気を抜くほどの余裕を見せての勝利だった。4歳を迎えてさらに地力を蓄え、本格化。無理なく先行して突き放す。馬単(6)⇄(15)(12)(7)(2)(14)(16)。

 【東京・12R】叩き2走目でアルベニスが台頭。馬単(3)⇄(8)(6)(4)(1)(5)(9)。(編集委員)

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