重賞4勝のオーソリティが復帰戦予定のエプソムCを回避し放牧へ

オーソリティ
オーソリティ

 20年、21年のアルゼンチン共和国杯など重賞4勝のオーソリティ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父オルフェーヴル)が2日、福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出た。予定していたエプソムC(11日、東京)を正式に回避することになった。シルク・ホースクラブがホームページで発表した。

 同馬は昨年の宝塚記念を競走除外となり、長期休養している。

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル