日仏G1の合間に、盛岡に登場のミックファイアも注目の競馬デーです。
【中山11R・スプリンターズステークス】マッドクールの前走はトップハンデが響いたか、直線で失速の9着。ただ、ここを除けば、ナムラクレア、ファストフォースに頭、首差で続いたシルクロードSからもG1で通用の力はある。4月のコース経験も生きるはずで、先行勢の後ろで流れに乗れる展開は絶好。馬単(10)から表裏で(1)(3)(5)(6)(9)(14)(15)。
【フランス4R・凱旋門賞】昨年は馬場に泣いたウエストオーバーが雪辱の時。馬単(6)から表裏で(7)(9)(10)(12)(13)(14)(15)。