【阪神6R・3歳上1勝クラス】近走がひと押しを欠く現状のフェイトはマイルへの距離短縮がピッタリはまりそうだ。中1週でも栗東・坂路で好時計を出しており、状態もいい。昨年の新馬戦の勝ち方が強烈で、まだ上に行けるはず。馬連(6)―(9)(1)(4)(12)(5)(2)。
【阪神10R・堺ステークス】デビューから15戦して、掲示板外はたった一度という“超堅実派”のタガノエスコート。「いい体をしているよ。今週の追い切りでピリッとしてきた」と担当の五十嵐助手も仕上がりに満足していた。馬単(8)⇄(12)(6)(3)(1)(2)(11)。