【東京8R・ベゴニア賞】ディアナザールが決める。前走はマイペースの逃げ馬をかわせなかったが、後続に5馬身差をつけて2着。直線でふらつくなど幼さは残すが、初戦からの進境は示した。3か月ぶりを使った上積みが見込め、豊富なスピードを備える血統面からマイル投入も吉と出るはずだ。馬単(9)→(6)(5)(7)(1)(2)(4)。
【東京12R・ジャパンカップ】キャリアの後半に入って、ますます強くなっているドウデュース。このパターンに入ったハーツクライ産駒には逆らえない。馬単(3)→(9)(8)(4)(1)(10)(14)。