【京都11R・チャレンジカップ】コガネノソラを見直す。前走の秋華賞は9着に終わったが、前半1000メートル通過が57秒1の厳しい流れのなか、好位の4番手から運んでおり、悲観する内容ではなかった。牝馬限定とはいえ、古馬相手にG3のクイーンSを快勝。前走から2キロ減の53キロなら巻き返す。馬単(6)⇄(9)(14)(5)(1)(2)(4)。
【中京11R・飛騨ステークス】ジュノーの一撃に期待。ここ3走、着順こそ4、6、7着だが、すべて0秒3差以内。特に2走前は直線で前が壁に。展開がはまれば争覇圏内へ。3連複軸1頭ながし(10)―(7)(1)(9)(5)(8)(13)。