【中京11R・チャンピオンズカップ】国内無双状態のレモンポップを筆頭に、逃げ・先行タイプがずらり。波乱を演出するなら、差し・追い込みタイプだろう。
紅一点アーテルアストレアの末脚に懸ける。前走のレディスプレリュード(大井・1800メートル、3着)は、5ハロン通過が63秒1。レースの残り3ハロンは37秒3。遅い流れのなか、上がり3ハロンはレースを0秒9上回る最速36秒4! ちなみに、翌日のジャパンダートクラシック優勝のフォーエバーヤングの上がりは38秒1だった。単勝(10)。馬連で(10)―(1)(2)(3)(4)(8)(12)。