【中山11R・ラピスラズリステークス】サウザンサニーに勝機。昇級初戦だった函館スプリントSで、勝ち馬(サトノレーヴ)から0秒2差の4着と健闘。後方3番手から最内を突いて追い上げ、早々とオープンで戦えるめどを立てた。中山の芝6ハロンでは3戦3勝と相性は抜群。開幕週なら1枠2番も生きる。馬単(2)←→(14)(9)(10)(3)(4)(7)(13)。
【中山10R・市川ステークス】クインズミモザは5連対(3勝、2着2回)が、すべて中山の1800メートル。実績のない前走の新潟戦(5着)から巻き返しが期待できる。馬単(7)←→(11)(13)(1)(5)(8)(15)。