【中京11R・チャンピオンズカップ】ハギノアレグリアスは59・5キロを背負った前走が直線で他馬と接触しながら力強く伸びてのV。7歳秋でも衰えはなさそう。6着だった昨年は終始外を回らされたもので、激流必至の今年は内の中団でロスなく運べる枠。頂点に立つ絶好機だ。馬単(3)から表裏で(4)(7)(8)(9)(12)(14)(16)。
【中山9R・南総ステークス】前走が負けて強しのタガノシャーンスの頭で勝負する。3連単(16)の1着ながしで(1)(4)(6)(7)(8)(10)(12)へ。
【中京12R・栄特別】ためればもっと伸びるナムラブーニン。馬単(16)から表裏で(3)(7)(8)(9)(10)(12)(15)。