【中京11R・チャンピオンズカップ】ドゥラエレーデが昨年3着の意地を見せる。精神的にもろい面があり、成績の波が激しいタイプだが、このメンバーに入っても地力は引けを取らない。「展開ひとつでガラッと変わってくれるのでは」と池添調教師も力を込める。馬連、3連複軸1頭ながし(6)―(1)(2)(3)(8)(12)(14)(16)。
【京都1R・2歳未勝利】ブルドッグワイルドの前走は発馬直後に大きくつまずき後方から。全く競馬にならず、度外視できる一戦だ。連闘、3キロ減騎手起用と勝負気配も漂う。馬単(1)⇄(2)(4)(5)(6)(7)(15)。