実はチャンピオンズCで最後まで本命を迷ったのが▲ペイシャエス。エルムSで本命を打った馬だが、距離が短いと思っていた武蔵野Sが先行馬に楽な競馬でもないなか、上々の踏ん張りを見せていた。結果的には個人的に絶好と感じる枠に入ったサンライズジパングを本命にしたが、この2頭が絡む馬券がくれば熱い!
【中山9R・南総ステークス】サンライズジパング相手の調教で互角以上に動いたラキエータ。調教駆けするとはいえ、生野助手も「よさそうです」と出来に太鼓判を押す。馬単(7)⇄(12)(1)(5)(4)(10)(14)(16)。