【中京11R・チャンピオンズカップ】メンバーを見渡すと先行したい陣営が多い。レモンポップが逃げの手に出るなら先行各馬もついていき、道中のペースは緩まないはず。
となれば末脚の持続力のある馬に狙いが立つ。ガイアフォースで勝負する。フェブラリーS(2着)でも本命を打ったが、芝と同様にとにかくしぶとく長くいい脚が続く。素軽さが増した最終追い切りも文句なしで、大外枠も内の激しい先行争いをやり過ごして位置が取れる点は魅力。中団から差し込み頂点に立つ。馬単(16)⇄(1)(2)(3)(4)(6)(8)(12)。