12月12日付で美浦・小手川厩舎から同・高木厩舎に戻る形で転厩となったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は12月13日、厩舎の大将格ウシュバテソーロ(牡7歳、父オルフェーヴル)らとともに、元気に坂路を駆け上がった。
高木調教師は「今朝、状態を見て、異常がないことを確認しました。予定通り東京大賞典(G1、12月29日・大井競馬場、ダート2000メートル)に向かいたいと思います」と話した。
こんばんは、坂本です。一気に関東地方も冬らしくなってきましたね。 さて、もう師走も半ばにさしかかり、来年に備えて家の掃除をしていかないとい
ルーキーの吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が騎乗するランスオブカオス(牡2歳、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート)は3番枠に決まった
12月12日付で美浦・小手川厩舎から同・高木厩舎に戻る形で転厩となったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は
渡辺竜也騎手(24)=笠松・笹野博司厩舎=は12月13日の、笠松4R・2歳2組(ダート1400メートル)で騎乗したコスモグリッター(牡、笠
きょうは6鞍に騎乗します。まずは4Rのエレファントランを。転入初戦の前走を快勝。内容も良かったです。門別所属時に先着された相手(スマイルシ
当欄は先週、阪神JFでビップデイジーを推奨。イン中団追走から4コーナーで馬場中央に持ち出すと、よく脚を使って2着。3連続開催となる京都の馬
枠順が12月13日に決まり、エルムラント(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フィエールマン)は5枠9番となった。 13日は坂路を駆け上がり、態
枠順が12月13日に決まり、2戦2勝のニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)は、6枠11番となった。高木調教師は
コスモストーム(牡2歳、栗東・北出成人厩舎、父デクラレーションオブウォー)とコンビを組む秋山稔樹騎手=美浦・蛯名利弘厩舎=は、デビュー5年
出走馬16頭の枠順が12月13日に決まり、サウジアラビアロイヤルC5着からの巻き返しを期すアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリ
2歳未勝利、黄菊賞と2連勝し駒を進めてきたミュージアムマイル(牡2歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)は2枠4番に決定。「後ろから脚
武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで無傷の3連勝を狙うアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は4枠8番に決まった。須
米G1のブリーダーズCクラシックで3着に入り、東京大賞典・G1(12月29日、大井競馬場・ダート2000メートル)で復帰するフォーエバーヤ
姉にブリーダーズCフィリー&メアターフ勝ち馬(アウダーリャ)を持ち、昨年のセレクト1歳セールでは2億7000万円の高値がついたパーティハー
牝馬同士で争われる重賞のターコイズSの枠順が12月13日、確定した。 今年のフラワーCの覇者で、前走の秋華賞6着から巻き返しを狙うミアネー
出走馬16頭の枠順が12月13日、決定した。サウジアラビアRCの覇者で、武豊騎手が手綱を執るアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎
先週の中日新聞杯をデシエルトで勝たせていただきました。逃げしかない、と強く思っていましたが、前半5ハロン58秒8は想定より1秒以上も速いペ
第76回朝日杯FS・G1(15日、京都)の出走馬16頭が12日、確定した。「考察」キーポイント編で、担当の玉木宏征記者はタイセイカレントに
第76回朝日杯FS・G1(15日、京都)の出走馬16頭が12日、確定した。京王杯2歳Sの覇者パンジャタワーは栗東・坂路で最終追い切りを行い
JRAで50年以上も、ひとつの血脈を守るべく子孫を持ち続け、走らせているオーナーがいるのをご存じだろうか。(株)ダイリンは祖父の名義から5
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、中山美穂さんの訃報から、もうすぐ1週間がたとうとし
タレントの井上咲楽が出演するグリーンチャンネルの特別番組「井上咲楽のうままち散歩」が12月16日から同チャンネル公式YouTubeで公開さ
シュトルーヴェ(セン5歳、美浦・堀宣行厩舎、父キングカメハメハ)は今年、日経賞、目黒記念とG2を2勝。5か月の休養明けだったジャパンC(1
アサカラキング(牡4歳、美浦・斎藤誠厩舎、父キズナ)は、主戦の斎藤新騎手が栗東からかけつけ騎乗。Wコースで2勝クラスの僚馬を大きく追走し、
JRAと地方競馬の見習騎手による2024ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド園田の第3戦(3歳以上C2クラス、ダート14
今秋のJBCクラシック・Jpn1でG1級初制覇を飾ったウィルソンテソーロ(牡5歳、父キタサンブラック)は、12月12日付で美浦・小手川準厩
JRAと地方競馬の見習い騎手による2024ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド園田の第2戦(3歳以上C2クラス、ダート1
JRAと地方競馬の見習騎手による2024ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド園田が12日、園田競馬場で行われた。 開幕を
12月14日の中山5R・芝2000メートルでデビュー予定のレイデアンジェロ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父レイデオロ)は、2022年のノーザ
ブリーダーズカップターフ2着のローシャムパーク(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は、新コンビのトム・マーカンド騎手を背にウッ
5Rのキッドストンは初騎乗ですが、前走は早め先頭から押し切る強い競馬でしたね。ただ、引っかかる面があるので、うまく折り合いをつけて運びたい
JRAは12月12日、デビューから無傷の3連勝で京都2歳Sで重賞初制覇したエリキング(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が右第1指骨
コックスプレート2着のプログノーシス(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)の鞍上が三浦皇成騎手=美浦・鹿戸雄一厩舎=に決定
京王杯2歳Sを制したパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は坂路を単走。スムーズに折り合い、リズムのいい走りで
《下原 理》 2勝を挙げて186勝。イセベイ(9R)に手応え。「前走はいいレースができた。強敵が抜けたので」(◎)。デュアル(7R)も「前
最後まで集中力を保っていた。アルテヴェローチェが余力十分に栗東・坂路での最終追い切りを終えた。ブエナオンダ(3歳2勝クラス)を2馬身追走。
第69回有馬記念・G1(22日、中山)の1週前追い切りが11日、東西のトレセンで行われた。天皇賞・秋、ジャパンCを連勝中のドウデュースは栗
第76回朝日杯FS・G1(15日、京都)の追い切りが11日、東西のトレセンで行われた。「考察」は入念に併せ馬を消化し、課題の折り合いに改善
第76回朝日杯FS・G1(15日、京都)の追い切りが11日、東西のトレセンで行われた。新潟2歳Sの覇者トータルクラリティは栗東・CWコース
昨年はフォーエバーヤングが制した出世レースで2歳戦唯一のJpn1競走に11頭(川崎1、ホッカイドウ3、金沢1、高知1、JRA5)が出走し、
昨年はフォーエバーヤングが制した出世レースで2歳戦唯一のJpn1競走に11頭(川崎1、ホッカイドウ3、金沢1、高知1、JRA5)が出走し、
昨年はフォーエバーヤングが制した出世レースで2歳戦唯一のJpn1競走に11頭(川崎1、ホッカイドウ3、金沢1、高知1、JRA5)が出走し、
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。 さて、忘年会漬けの今日この頃。本日もこの後、何かと小忙し
エリザベス女王杯を完勝したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は坂路で53秒2―11秒9を馬なりでマークした
JRAは12月11日、22年のプロキオンS・G3を制したゲンパチルシファー(牡8歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父トゥザグローリー)の競走馬登録
新馬、サウジアラビアRCと無傷2連勝中のアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は坂路で好気配を示した。 ブエナオンダ
12月7日の中京5Rで右足小指を負傷し、阪神JF・G1のミーントゥビーを含めて同7日、8日と乗り替わりになっていた松岡正海騎手=美浦・フリ
ニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)はWコースでの3頭併せで5ハロン68秒7―11秒7を馬なりでマーク。初めて
エリザベス女王杯はスムーズな競馬ができず5着に敗れたレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、ホープフルSを制した
フルの8鞍に騎乗します。まずは7Rのマジカルレイズ。転入2戦目の前走は大外枠も問題にせず、時計を詰めて完勝。メンバーは上がりますが、すんな