12月12日付で美浦・小手川厩舎から同・高木厩舎に戻る形で転厩となったウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は12月13日、厩舎の大将格ウシュバテソーロ(牡7歳、父オルフェーヴル)らとともに、元気に坂路を駆け上がった。
高木調教師は「今朝、状態を見て、異常がないことを確認しました。予定通り東京大賞典(G1、12月29日・大井競馬場、ダート2000メートル)に向かいたいと思います」と話した。
【中京8R】芝に転じてレースぶりが安定して来たデアデルマーレ。前走8着だが直線でスピードが乗りかけたところで他馬に寄られる不利。度外視して
ラッパーの千葉雄喜がアルバム『STAR』を12日にリリースした。今年は『チーム友達』や『Mamushi』(客演)が世界的にヒットし、在日米
【中山11R】◎エコロヴァルツから入る。前走の菊花賞(9着)は有利とはいえない外枠に加え、道中で不利を受けたのも痛かった。ただ、初の300
今月6日、ステラヴェローチェが日本軽種馬協会にスタッドインした。くしくも、同会で繋養(けいよう)されていた父バゴは、今年で種牡馬を引退。ま
【京都11R・朝日杯FS】出遅れた前走のG3で0秒1差2着のタイセイカレント。発馬の課題がおそらくラスト入れとなる大外枠でクリアできれば、
【京都11R・朝日杯FS】ミュージアムマイルはスタートで大きく後手に回ったデビュー戦こそ3着に終わったが、未勝利、黄菊賞は危なげない勝ちっ
以前、夏の北海道デビュー組にお宝が埋まっていると書いたが、過去にはナリタブライアン、ゴールドシップ、最近ではソダシにエフフォーリアなど多く
【中山11R・ディセンバーS】エコロヴァルツは、右回りの1800メートル戦を2連勝したのちの朝日杯FSが2着。素晴らしい素質の持ち主だ。3
12月14日の中京10R・ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド中京第2戦(3歳上2勝クラス、ダート1400メートル=16
こんにちは、山本です。本日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、京都へ行く時も、栗東へ行く時も、西宮インター
99年ベルモントSなど米G1を5勝し、00年のエクリプス賞最優秀古牡馬部門に選ばれたレモンドロップキッド(父キングマンボ、母チャーミングラ
12月14日の中京8R・ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)ファイナルラウンド中京第1戦(3歳上1勝クラス、芝2000メートル=16頭立て
朝日杯FS・G1(12月15日、京都・芝1600メートル)の前日発売の最終オッズが14日、発表された。単勝1番人気は(8)武豊騎手騎乗で2
池添謙一騎手(45)=栗東・フリー=は12月14日の京都12Rでロジカルワーズ(7着)に騎乗し、史上18人目、現役10人目となるJRA通算
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
12月14日の京都11R・タンザナイトS(3歳上オープン、芝1200メートル=16頭立て、ハンデ)は酒井学騎手が乗った単勝2番人気メイショ
牝馬限定のマイル重賞は3歳以上の16頭によって争われ、西村淳也騎手が騎乗した2番人気のアルジーヌ(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカ
12月14日の中京9R・スポーツ報知杯中京2歳S(2歳オープン、芝1200メートル=11頭立て)は、アメリカンステージ(牡、栗東・矢作芳人
12月14日の中山9R・ひいらぎ賞(2歳1勝クラス・芝1600メートル=13頭立て)は、1・4倍の断然人気に推されたデンクマール(牡2歳、
中山11R・ターコイズステークス・G3・馬トク激走馬=フィールシンパシー 17年、18年連覇のミスパンテール。21年、22年の覇者ミスニュー
12月14日の中山6R・2歳新馬(ダート1800メートル=15頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだワンカードフェロー(牡2
前走のサウジアラビアロイヤルCで5着だったアルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は11時54分に関東馬で一
エルムラント(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フィエールマン)は12時32分に京都競馬場入り。馬房に入るとさっそく草を食べ、落ち着きは十分に
2戦2勝のニタモノドウシ(牡2歳、美浦・高木登厩舎、父ディーマジェスティ)は12時8分に京都競馬場に到着。馬房ではリラックスした様子で横に
12月14日の京都6R・2歳新馬(ダート1200メートル=14頭立て)は団野大成騎手騎乗で単勝4番人気のペイシャヴァルツー(牝、栗東・吉田
12月14日の中山5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=15頭立て)は、1番人気のトリプルコーク(牡、美浦・黒岩陽一厩舎、父キタサンブラッ
12月14日の京都5R・2歳新馬(芝2000メートル=10頭立て)は坂井瑠星騎手騎乗で単勝1番人気だったメディテラニアン(牡、栗東・池江泰
12月14日の中山4R・2歳未勝利(ダート1800メートル=16頭立て)は、インパクトのある馬名で話題となっていたソクヅモドラドラ(牡2歳
ビッグレッドファーム(北海道新冠町)は13日、2025年に供用する種牡馬の種付け料をホームページで発表した。 同ファームの種付け料トップは
22年の皐月賞馬ジオグリフ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)は、次走に東京新聞杯・G3(25年2月9日、東京競馬場・芝1600メ
昨年のエリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、25年の始動戦として東京新聞杯・G3(2月
京王杯2歳Sで2戦2勝を決めたパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、坂路を69秒6―15秒6でキャンター。
サウジアラビアRCで2連勝を決めたアルテヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は、レース前日は角馬場での運動にとどめた。「
宝塚記念を制し、グランプリ春秋連覇に挑むブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が上昇気配を漂わせた。 レース1週前
ショウナンザナドゥと挑んだ先週の阪神JFは4着に終わりました。先行有利の馬場状態も考え、ポジションを取って競馬を進めましたが、勝ちにいく強
【中山11R・ターコイズステークス】中山・芝1600メートルは1~2コーナーのポケットから発走するため、圧倒的に内枠有利なコース。特に先行
先週、今年の競馬界の漢字一文字は、G1初勝利の騎手、調教師が多く「初」と書いて、阪神JFは初G1を目指す調教師の馬に本命を託したが、勝った
【中山10R・霞ヶ浦特別】ヤマニンアドホックはラジオNIKKEI賞3着、セントライト記念4着。賞金を加算することはできなかったが、上位を争
今週は都内に用事があったついでに、原宿にある東郷神社を参拝した。御祭神は日露戦争の名将で知られた東郷平八郎元帥。バルチック艦隊撃滅という歴
【京都11R・タンザナイトステークス】2連勝でオープン入りした◎ソンシを軸に指名する。前走の白秋Sはプラス10キロ。もうひと絞りできそうな
取材中に汗をかくほど温暖だった香港から成田に着くと、あまりの気温差に震えが来た。空港のテレビには「今年一番の寒さ」の文字が並び妙に納得。今
【中京10R・YJSファイナル2】YJS2戦はともに田口に◎。8Rの障害から平地に戻るバガンとともに、ここのロードオルデンの一撃に期待。前
先週の香港国際競走では日本馬が0勝。香港で3戦3勝と地元勢を寄せ付けなかったモーリスが懐かしく感じてしまう。 【中山9R・ひいらぎ賞】モー
私の今年の漢字は「喉」。4月には黄砂が原因で、ぜんそくに近い症状。9月はへんとう腺が腫れ、水を飲むのも苦しいほどの激痛に、高熱も出た。とに
内容のあるレースを続けても不思議と人気にならない馬がいる。京都のメインは、そんな馬に◎を打った。 【京都11R・タンザナイトステークス】メ
10日に21歳になった田口騎手。先輩たちに居酒屋でお祝いしてもらったそうで、主催の角田和騎手は「5人でウン万円もしましたよ!」と笑っていた
11日に武豊騎手騎乗で行われたドウデュースの有馬記念1週前追い切り。人馬で引き揚げる姿を待ち構える報道陣、ひと目見ようとする他陣営も含む関
【中山11R・ターコイズステークス】11月17日のマイルチャンピオンS(京都・芝1600メートル)は、前後半4ハロンが45秒7―46秒3(