【中山12R・ファイナルステークス】3歳牝馬テウメッサが4か月半ぶりに戦列に戻ってきた。春はアネモネSで首差の2着。桜花賞は9着だったが、その後は1勝クラス、2勝クラスを連勝した。牡馬混合の3勝クラスだが、ハンデは54キロと手ごろ。アネモネSと同じ中山のマイルなら、休養明けから好勝負に。馬単(9)⇄(4)(8)(1)(2)(6)(14)(15)。
【京都9R・春待月賞】勝ち切れないが、コースを問わず鋭い末脚で争覇圏内をにぎわせているエムズマインド。ハイペース濃厚なメンバー構成で出番がありそう。3連複(13)―(5)(7)(4)(3)(10)(12)(16)。