
【東京11R・白富士ステークス】シュトラウスは2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを勝った好素材。昨春は足踏みしたが、休養を挟んで4か月半ぶりで臨んだオーロCで頭差2着と、改めて能力を示した。初の2000メートルだが折り合いひとつ。馬単(5)⇄(1)(11)(9)(3)(4)(6)(12)。
【東京9R・白嶺ステークス】ジョディーズマロンは前走で6戦ぶりに掲示板(5着以内)を外したが、5戦連続で上がり3ハロンはメンバー最速。その間、東京の砂マイルで3戦2連対と堅実で舞台はベストといえる。3連複軸1頭ながし(4)―(6)(5)(8)(1)(11)(15)(16)。