
友道調教師は今週、ジャスティンミラノの種牡馬展示会のために訪れた北海道のブリーダーズSSで、13歳になったシュヴァルグランと久々に対面した。「首が太くなったり、年は取った感じだね」と写真を見ながらポツリ。ただ、愛馬との再会はうれしそうだった。
【東京11R・早春ステークス】「シュヴァルの種牡馬生活の今後が懸かっている」と笑顔で産駒出世頭への期待を語るメリオーレム。菊花賞以来だが、「体が長距離っぽくなってきた」と成長を感じる仕上がりだ。馬単(1)←→(13)(6)(10)(2)(3)(12)(14)。