きょう30日に桜花賞の登録馬が発表され、来月6日には同じく皐月賞が発表される。さらに来週からチャーチルダウンズC、ニュージーランドTとマイル路線の大事な前哨戦。春の到来を感じる。日本ダービーまでアッという間だが、個人的にはその先にある夏の北海道を待ち焦がれる日々…。
【中京12R・鈴鹿特別】夏まで開催が休みとなる中京の春ラストはルージュスタニングから。「左回りの方がよさそう。距離もいいですね」と友道調教師は舞台替わりを歓迎する。馬単(11)⇄(6)(12)(8)(1)(2)(9)(10)。
きょう30日に桜花賞の登録馬が発表され、来月6日には同じく皐月賞が発表される。さらに来週からチャーチルダウンズC、ニュージーランドTとマイル路線の大事な前哨戦。春の到来を感じる。日本ダービーまでアッという間だが、個人的にはその先にある夏の北海道を待ち焦がれる日々…。
【中京12R・鈴鹿特別】夏まで開催が休みとなる中京の春ラストはルージュスタニングから。「左回りの方がよさそう。距離もいいですね」と友道調教師は舞台替わりを歓迎する。馬単(11)⇄(6)(12)(8)(1)(2)(9)(10)。
トライアルのフローラSを快勝したカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)がCWコースで3頭併せを行った。本番でも騎乗す
ミアネーロ(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は2週連続でマイケル・ディー騎手を背にWコースで3頭併せ。外のイエローベリル(6歳1勝
昨年の中日新聞杯で重賞初制覇を飾ったデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は次戦で函館記念・G3(6月29日、函館競馬場・
共同通信杯の覇者で、前走の皐月賞で3着に好走したマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)が、日本ダービーに向けた2
こんにちは、山本です。今週も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、日曜日から大相撲夏場所が始まっております。競馬に携
天皇賞・春で2着に入ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)が凱旋門賞・G1(10月5日、パリロンシャン競馬
桜花賞馬のエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、坂路を軽く流した後にWコースで1週前追い切りを行った。 道中
ドバイ・シーマクラシックでG1・2勝目を挙げたダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が次戦で英インターナショナルS
皐月賞を制したミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が日本ダービーに向け初時計をマークした。5月13日に帰厩し
木曜日追いのビヨンドザヴァレー(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父イスラボニータ)は、朝一番の坂路で菱田裕二騎手が騎乗して55秒8―11秒7を
5月11日のNHKマイルCでG1初制覇を飾ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、今日15日に外厩のチャ
武豊騎手=栗東・フリー=が日本ダービー(6月1日、東京競馬場・芝2400メートル)で皐月賞5着のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。連勝中のアドマイヤマツリを、距離対応をテーマに
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。一昨年の2歳女王アスコリピチェーノは美浦・Wコ
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。「考察」は末脚の威力が増したラヴェルに注目した。
京都新聞杯で重賞初制覇を果たしたショウヘイ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が、次走の日本ダービー(6月1日、東京)でクリストフ・ルメール騎手(4
今年で16年目を迎えた地方競馬の世代別牝馬重賞シリーズ「GRANDAMEJAPAN(グランダム・ジャパン)」で第1弾の古馬・春シーズンは、
古馬牝馬による交流重賞は11頭(JRA5、南関東4、他地区2)によって争われ、2番人気でJRAのテンカジョウ(4歳、栗東・岡田稲男厩舎、父
前走の小倉大賞典5着から巻き返しを狙うエピファニー(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)の鞍上が、負傷した杉原誠人騎手(32)=
古馬牝馬による交流重賞は11頭(JRA5、南関東4、他地区2)によって争われ、単勝1・2倍で1番人気、武豊騎手が騎乗したJRAのオーサムリ
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、今朝は午前6時の調教開始時間こそ涼しかったですが、太陽が昇ると汗ばむ陽気
デビュー3連勝で青葉賞を制し、日本ダービーの優先出走権を獲得したエネルジコ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、同レースを回避
5月11日のNHKマイルCを制した、パンジャタワー(牡3歳、父タワーーオブロンドン)を管理する橋口慎介調教師=栗東=は18年のJBCスプリ
谷川岳Sを制したベガリス(牝5歳、栗東・高橋義忠厩舎、父モーリス)は、パラダイスS(6月15日、東京・芝1400メートル)でリステッド連勝
橘S2着のドゥアムール(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、葵S・G3(5月31日、京都・芝1200メートル)へ。半兄のビア
昨年の有馬記念を制して、春秋のグランプリ制覇がかかっているレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、次走の宝塚記念
前走の桜花賞9着から巻き返しを狙うブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、新コンビとなるダミアン・レーン騎手を背にし
JRAは5月14日、2021年のホープフルSなどを勝ったキラーアビリティ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が同日付で競走
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、クイーンズウォークを管理する中内田充正調教師
牝馬マイル女王へアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)が圧巻の走りを披露した。 3頭併せの最後方から外のラテラ
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、シランケドを管理する牧浦充徳調教師がメディア
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、アルジーヌを管理する中内田充正調教師がメディ
桜花賞2着からの巻き返しを期すアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)はCWコースで3頭併せ。シルキーガール(4
前哨戦の阪神牝馬Sを格上挑戦で制したサフィラ(牝4歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は坂路を単走。55秒1―12秒6で余裕たっぷりに駆
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、サフィラを管理する池添学調教師がメディアの質
前走の福島牝馬Sで重賞初制覇を飾り、勢いに乗ってG1に挑むアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)が、切れのある
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、アドマイヤマツリを管理する宮田敬介調教師がメ
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、ステレンボッシュを管理する国枝栄調教師がメデ
3連勝で中山牝馬Sを制したシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)は坂路を単走。54秒6―12秒5で軽快に駆
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、アスコリピチェーノを管理する黒岩陽一調教師が
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、アドマイヤマツリに騎乗する田辺裕信騎手がメデ
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、サフィラに騎乗する松山弘平騎手がメディアの質
昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、Wコースで重賞勝ち馬のパラレルヴィジョンと併せ馬を行った。
昨年のエリザベス女王杯で2着に入っているラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)はレース当週としては普段通り、CWコース
4月の豪州遠征から帰国しているローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)が宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝
5月13日の川崎11R、準重賞・報知新聞杯スパーキングスプリントチャレンジ(ダート900メートル=9頭立て)は、プライルード(牡6歳、大井
23年のエリザベス女王杯の勝ち馬、ブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が次戦で安田記念・G1(6月8日、東京
昨年のオークスと秋華賞を勝ったチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)の次走は、今年が第1回となるしらさぎS・G3(
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、ステレンボッシュに騎乗する戸崎圭太騎手がメデ
5月18日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、クイーンズウォークに騎乗する川田将雅騎手がメ