
◆第85回皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月18日、美浦トレセン
スプリングSの覇者ピコチャンブラック(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父キタサンブラック)は、厩舎周りの運動で調整。上原佑調教師は「いい意味で変わっていません。状態はキープしています。カイバ食いも問題ないですよ」と手応えを口にした。
1956年のヘキラク以来、68年間も勝ち馬が出ていない9番枠には、「もう少し外が良かったですけど、極端な枠ではないので特に問題ないと思います」と冷静にジャッジした。
狙い澄ました舞台で待望のG1初制覇を狙うボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は5枠10番に決定。16日は美浦・Bコ
2010年の毎日杯、NHKマイルCを制したダノンシャンティ(牡、父フジキセキ)が、5月14日に死んでいたことがわかった。18歳だった。ジャ
2つめのG1タイトルを狙うアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は【0・0・0・17】と1度も馬券圏内がない8
ペースのカギを握る一頭のアリスヴェリテ(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は大外18番枠に決まった。「邪魔されることもないし、中途半端
中山牝馬Sに続く重賞連勝を狙うシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)はCWコースをサッと流し、最終調整を終
昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は16日、美浦・坂路を元気よく駆け上がり、枠順は1枠2番に決ま
出走馬18頭の枠順が5月16日午前に決定した。愛知杯を勝ったワイドラトゥール(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父カリフォルニアクローム)は、藤
古馬牝馬がマイル女王の座をかけて争うヴィクトリアマイルの枠順が5月16日、確定した。 23年の最優秀2歳牝馬で、前走の1351ターフスプリ
報知杯弥生賞ディープインパクト記念で3着に入り、前走の皐月賞は8着だったアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ)がパリ大
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の出走馬が15日、確定した。「考察」キーポイントは、判然としない逃げ馬を担当の玉木宏征記者
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の出走馬が15日、確定した。東西トレセンで2頭が追い切られ、ビヨンドザヴァレーは橋口慎介厩
先週9日にアンライバルドが天国へと旅立ちました。全10戦中、デビュー戦含む7戦で手綱を任されてきた特別な存在。今から考えると、すごい馬に乗
波乱を演出する一発を今年も狙っている。ラヴェルで挑む津村明秀騎手=美浦・フリー=は、昨年のヴィクトリアマイルをブービー人気のテンハッピーロ
23年の高松宮記念で3着など、短距離路線で息の長い活躍をみせたトゥラヴェスーラ(牡10歳、栗東・高橋康之厩舎、父ドリームジャーニー)が、現
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。今日はちょっと忙しいので、いきなり本題へいかせていただきます。 それでは田中
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今日は久々の小忙し。ということで、前振りゾーンは省
美浦・堀宣行厩舎に所属する有力馬の動向が明らかになった。香港チェアマンズスプリントプライズ・G1で2着だったサトノレーヴ(牡6歳、父ロード
トライアルのスイートピーSを勝ったルージュソリテール(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ロードカナロア)が前走後の疲労の回復が遅れていることか
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩
JRAは5月15日、宝塚記念(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)ファン投票の第1回中間発表を行い、大阪杯を連覇したベラジオオペラ
宝塚記念(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)に出走するベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)が5月15日
JRAは5月15日、凱旋門賞・仏G1(10月5日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)にJRA所属馬6頭の登録があったことを発表した
トライアルのフローラSを快勝したカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)がCWコースで3頭併せを行った。本番でも騎乗す
ミアネーロ(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)は2週連続でマイケル・ディー騎手を背にWコースで3頭併せ。外のイエローベリル(6歳1勝
昨年の中日新聞杯で重賞初制覇を飾ったデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ドレフォン)は次戦で函館記念・G3(6月29日、函館競馬場・
共同通信杯の覇者で、前走の皐月賞で3着に好走したマスカレードボール(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)が、日本ダービーに向けた2
こんにちは、山本です。今週も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、日曜日から大相撲夏場所が始まっております。競馬に携
天皇賞・春で2着に入ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)が凱旋門賞・G1(10月5日、パリロンシャン競馬
桜花賞馬のエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、坂路を軽く流した後にWコースで1週前追い切りを行った。 道中
ドバイ・シーマクラシックでG1・2勝目を挙げたダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が次戦で英インターナショナルS
皐月賞を制したミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎、父リオンディーズ)が日本ダービーに向け初時計をマークした。5月13日に帰厩し
木曜日追いのビヨンドザヴァレー(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父イスラボニータ)は、朝一番の坂路で菱田裕二騎手が騎乗して55秒8―11秒7を
5月11日のNHKマイルCでG1初制覇を飾ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は、今日15日に外厩のチャ
武豊騎手=栗東・フリー=が日本ダービー(6月1日、東京競馬場・芝2400メートル)で皐月賞5着のサトノシャイニング(牡3歳、栗東・杉山晴紀
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。連勝中のアドマイヤマツリを、距離対応をテーマに
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。一昨年の2歳女王アスコリピチェーノは美浦・Wコ
第20回ヴィクトリアマイル・G1(18日、東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。「考察」は末脚の威力が増したラヴェルに注目した。
京都新聞杯で重賞初制覇を果たしたショウヘイ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が、次走の日本ダービー(6月1日、東京)でクリストフ・ルメール騎手(4
今年で16年目を迎えた地方競馬の世代別牝馬重賞シリーズ「GRANDAMEJAPAN(グランダム・ジャパン)」で第1弾の古馬・春シーズンは、
古馬牝馬による交流重賞は11頭(JRA5、南関東4、他地区2)によって争われ、2番人気でJRAのテンカジョウ(4歳、栗東・岡田稲男厩舎、父
前走の小倉大賞典5着から巻き返しを狙うエピファニー(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)の鞍上が、負傷した杉原誠人騎手(32)=
古馬牝馬による交流重賞は11頭(JRA5、南関東4、他地区2)によって争われ、単勝1・2倍で1番人気、武豊騎手が騎乗したJRAのオーサムリ
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けします。 さて、今朝は午前6時の調教開始時間こそ涼しかったですが、太陽が昇ると汗ばむ陽気
デビュー3連勝で青葉賞を制し、日本ダービーの優先出走権を獲得したエネルジコ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、同レースを回避
5月11日のNHKマイルCを制した、パンジャタワー(牡3歳、父タワーーオブロンドン)を管理する橋口慎介調教師=栗東=は18年のJBCスプリ
谷川岳Sを制したベガリス(牝5歳、栗東・高橋義忠厩舎、父モーリス)は、パラダイスS(6月15日、東京・芝1400メートル)でリステッド連勝
橘S2着のドゥアムール(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、葵S・G3(5月31日、京都・芝1200メートル)へ。半兄のビア
昨年の有馬記念を制して、春秋のグランプリ制覇がかかっているレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、次走の宝塚記念
前走の桜花賞9着から巻き返しを狙うブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)が、新コンビとなるダミアン・レーン騎手を背にし
JRAは5月14日、2021年のホープフルSなどを勝ったキラーアビリティ(牡6歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が同日付で競走