【阪神9R・吹田特別】ルディックは【2・7・0・3】の成績が示すように、相手なりに走れるタイプで、すでに2勝クラス突破にもメドを立てている。着順を落とした前走は、いつもより前での立ち回りだったうえ、後続に来られて早めに動かされる形。ラスト1ハロンで力尽きた。直線まで脚を温存できれば反撃必至。馬単(12)から表裏で(10)(4)(15)(1)(5)(9)(16)。

【阪神11R・アンタレスステークス】やや距離不足のフェブラリーSでも3着と意地を見せたミッキーファイト。1800メートルなら負けない。馬単(8)から(9)(12)(4)(1)(3)(6)(13)。