
金曜日、栗東トレセンの事務所前で強風に襲われた。近くに植えてあった木からものすごい量の花粉が顔面に飛散してきたがノーダメージ。改めて自分は花粉症ではないと分かり、安心した。
【中山11R・皐月賞】2歳王者クロワデュノールに全幅の信頼を置く。唯一、不安要素があるとすれば、過去40年で勝ち馬が出ていない10番枠だが、斉藤崇調教師は「一番いい枠。北村(友一)さんも乗りやすいと思う」とこの馬にとって絶好枠と強調。死角はないとみた。馬単(10)→(11)(16)(2)(5)(13)(14)(15)。
ドバイ・シーマクラシック3着のドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、次走について、宝塚記念(6月15日、阪神)を視
今年1月のアメリカJCC12着以来休養しているレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)は復帰戦について、サマー
ロードクロンヌ(牡4歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディーズ)は、前走のマーチSで0秒1差の3着。連勝は4で止まったが、勝ちに行く競馬で中
前走の3勝クラスを危なげない競馬で快勝したジンセイ(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ジャスタウェイ)は、ダート転向後は3戦2勝、2着1回。適
2戦ぶりに武豊騎手とのコンビを結成するマーブルロック(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父シニスターミニスター)は、坂路で66秒1―15秒6をマ
鞍馬Sでオープン2勝目を決めたオタルエバー(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎、父リオンディーズ)は、北九州記念・G3(7月6日、小倉・芝1200
フラワーC2着から臨むパラディレーヌ(牝3歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)は、坂路をゆっくりと上がり、追い切りに備えた。福丸助手は「前走
6頭中5頭が抽選で出走可能となる1勝馬。中でもレーヴドロペラ(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父モーリス)は状態の良さが目につく。14日の1
前走のマーチSで重賞初制覇を飾ったブライアンセンス(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ)。2勝クラスからオープンまで3勝を挙げた
5月18日のヴィクトリアマイルで8着に敗れたステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は放牧へ出される。 国枝栄調教師
天皇賞・春で11着だったハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオン)の次走は函館記念(6月29日、函館)に決まっ
フラワーCを勝って駒を進めてきたレーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)は、坂路で61秒5―14秒5をマークして、順調な仕上が
フローラSを制したカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は、坂路で58秒5―14秒9で流し、明日の追い切りに備えた。
牝馬クラシック2戦目の第86回オークス・G1は25日、東京・芝2400メートルを舞台に行われる。考察「前哨戦」はフラワーCの時計、内容から
牝馬クラシック2戦目の第86回オークス・G1は25日、東京・芝2400メートルを舞台に行われる。史上18頭目の桜花賞との2冠がかかるエンブ
3年目の河原田菜々騎手=栗東・渡辺薫彦厩舎=が、5月20日の金沢8R・JRA交流の加賀九谷賞でコイスルシャチョウ(牝3歳、栗東・佐藤悠太厩
新人の杉山海波(すぎやま・みなみ)騎手(19)=大井・岡野尚光厩舎=は5月19日、大井競馬2R・3歳14・15(ダート1400メートル)で
前走のフラワーCで重賞初Vを決めたレーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野泰之厩舎、父キズナ)が勢いに乗ってG1に挑戦する。 1週前追い切りは栗東
フローラSを7番人気で制したカムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)が上昇カーブを描いている。 1週前追い切りは栗東・
水口優也騎手(34)=栗東・池江泰寿厩舎=が、6月末で引退することが5月19日、分かった。 2010年に美浦・加藤征弘厩舎からデビュー。1
日曜のヴィクトリアマイルで23年阪神ジュベナイルFに続く2つめのG1タイトルを獲得したアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダ
フラワーCで追い込んで3着に入り、オークス向きの脚質から注目されているゴーソーファー(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)。前走のフロー
昨年の阪神JF・G1を勝ったアルマヴェローチェ(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ハービンジャー)が、2つ目のG1タイトルを視界にとらえている
【今週はオークス】5月25日に東京競馬場で行われるオークス2025の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・角田デラックス晨記者が東西トレセ
ニュージーランド遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=が、現地時間の5月17日にエラズリー競馬場で1鞍に騎乗した。 1R・一般レース(芝1
昨年のアルテミスSを制したブラウンラチェット(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ)。その後は阪神ジュベナイルF16着、桜花賞9着とG1の
第32回平安ステークス・G3は5月24日、京都競馬場のダート1900メートルで行われる。 実績ではJpn1を4勝しているメイショウハリオ(
桜花賞の1、2着馬は強いが、距離が2400メートルになって逆転がありそうなのが、3着だったリンクスティップ(牝3歳、栗東・西村真幸厩舎、父
前走のマーチSで重賞初制覇を果たしたブライアンセンス(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ)が、重賞連勝のチャンスとみる。23年の
牝馬2冠を狙う桜花賞馬エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、1週前追い切りでタイセイフェスタ(4歳2勝クラス
牝馬クラシック第2戦、第86回オークス・G1は25日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。桜花賞からはエンブロイダリー、2歳女王のア
スポーツ報知は25年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第8弾はオークス(5月25日)。東京本紙予想担当の西山智昭、大阪本紙予想
第20回ヴィクトリアマイル・G1(東京)は18日、1番人気のアスコリピチェーノが直線ほぼ最後方から前をひとのみ。際立つ切れ味で接戦を制し、
第86回オークス・G1は5月25日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。 エンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
黒岩陽一調教師=美浦=は5月18日の東京11R・ヴィクトリアマイル(芝1600メートル=17頭立て)で、管理するアスコリピチェーノ(牝4歳
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
アンドレアシュ・シュタルケ騎手=ドイツ=は、5月18日の京都11Rでコンティノアールに騎乗して1着となり、JRA通算100勝を達成した。1
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
5月18日の京都11R・栗東S(ダート1400メートル=16頭立て、4歳以上オープン、リステッド)は、10番人気のコンティノアール(牡5歳
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京・芝1600メートル、良)は1番人気に支持されたクリストフ・ルメール騎手が騎乗したアスコリピチェ
5月18日の新潟11R・弥彦ステークス(4歳上3勝クラス、芝1800メートル=16頭立て)は、吉田隼人騎手が騎乗した2番人気のナムラエイ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、2番人気のボンドガール(4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワ
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、1番人気のアスコリピチェーノ(4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父
春のマイル女王決定戦に4歳以上の牝馬17頭(ミアネーロは出走取り消し)が出走し、3番人気で戸崎圭太騎手が騎乗したステレンボッシュ(4歳、美
東京12R・BSイレブン賞・馬トク激走馬=ライジン 1勝、2勝クラスを連勝し、昇級後は11、4着と停滞しているが、とにかくゲートのミスが全て