
【東京11R・フローラステークス】随所に潜在能力を示しているゴーソーファーから。前走のフラワーCが2着から首差の3着。2走前の1勝クラスで負かした相手が報知杯弥生賞3着のアロヒアリイと、18頭のうち14頭が1勝馬というメンバー構成では明らかに上位の実績だ。馬単(9)⇄(12)(18)(2)(4)(7)(13)(16)。
【香港8R】プログノーシスが今度こそか。過去2年が連続2着。ともに後じんを拝したロマンチックウォリアーが今年は不在で絶好機だ。相手も日本馬が本線。馬単(2)⇄(11)(3)(1)(4)(5)(6)(9)。