
【京都11R・マイラーズカップ】レイベリングの前走は逃げて0秒7差7着。しまいで甘くなったが、年末の阪神Cに使えずにスライドした誤算と他馬との比較では厳しかった58キロを背負ってのもの。その後に重賞Vのトロヴァトーレにマークされた立場としては悲観しなくていい。鉄砲も利くし、57キロで直線平坦な京都、再度先手なら勝機十分。馬単(9)から表裏で(1)(2)(3)(7)(8)(10)。
【香港7R】普通にさばければ、ギャラクシーパッチが突き抜ける。3連単(6)の1、2着ながしで(1)(2)(3)(4)(5)(10)(12)へ。