富田の日曜注目馬【東京10R・ブリリアントS】

レヴォントゥレット
レヴォントゥレット

 今年2月に行われた雲取賞はジャナドリアが優勝。鞍上はルメール騎手だった。JRA所属騎手では紛れもないトップのルメールだが、地方での交流重賞勝ちはご無沙汰で、20年5月の兵庫CS以来。その間も多数の人気馬に騎乗しているので、何かしらの苦手意識があるのかもしれない。

 【東京10R・ブリリアントステークス】4連勝中のレヴォントゥレットは、母がクイーンマンボ。ルメールを背にJpn2・2勝を挙げたダートの強豪だった。母同様、この馬もダートは走る(鞍上は坂井)。単勝(16)。

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