5月の新潟開催は野芝を使用している。以前から馬場の担当者は「この時期の野芝は生育途上なので早めに傷んでしまう」と指摘。開幕週からすでに傷みが目立ってきた。
【新潟11R・駿風ステークス】外枠優位と言い切れる今の馬場ならレベレンシアは絶好の大外枠を引き当てた。千直は初参戦だが、格上挑戦だった前走の6ハロン戦でもすんなり先行できるダッシュ力の持ち主。1週前の栗東・坂路で自己ベスト50秒1を刻むなど休養前より状態は格段に上がってきた。3連単1着固定(16)→(2)(8)(9)(10)(14)(15)。