【京都3R・3歳未勝利】パールペンダントはリフレッシュ放牧を挟み仕上がり上々。「体の張りもいい」と吉村調教師も太鼓判を押す。デビュー戦で、のちにスイートピーSを制するルージュソリテールの0秒3差2着に迫った脚力があれば、未勝利は楽に突破できる。馬単(16)⇄(3)(6)(7)(11)(12)(14)。

【新潟11R・新潟大賞典】グランドカリナンは重賞初挑戦の前走7着も、今回は全4勝をマークする左回りと条件は好転。稍重で3勝と雨予報も歓迎だ。3連複軸1頭ながし(13)―(3)(4)(7)(9)(11)(12)(14)。