【京都12R・オーストラリアトロフィー】7ハロンでためる競馬が板についてきたワーズワースの直線一気だ。ここ2走がメンバー最速の上がり時計で追い込み連続2着。今回は、阪神から良績のない京都に替わるが、軌道に乗った今の充実ぶりなら見直せる。13頭と手ごろな頭数もプラスに働きそう。馬単(3)←→(6)(10)(11)(7)(8)(9)(12)。
【東京9R・カーネーションカップ 】素質のある3歳牝馬がそろったが、昨秋のアルテミスSで3ハロン32秒8という切れ味を発揮したマイエレメントに◎。スローの瞬発力勝負なら突き抜ける。馬単(6)←→(8)(5)(9)(1)(4)(7)。