
【東京11R・オークス】矢車賞を使わずに抽選に懸ける手もあったタガノアビー。連闘後の中2週でのG1は楽ではないが、走る気が充満している追い切りの映像に購買意欲をそそられた。1番枠に苦しんだフローラSの内容から外枠、外差しが利く馬場を味方にして末脚を爆発させる。馬単(13)から表裏で(1)(3)(5)(7)(9)(10)(18)。
【東京8R・三峰山特別】長い直線に懸けるウィンターダフネが差す。馬単(7)から表裏で(1)(3)(6)(9)(10)(12)(15)。
【東京12R・丹沢ステークス】スムーズに運べる絶好枠のプラウドヘリテージ。馬単(14)から表裏で(1)(4)(5)(9)(11)(12)(15)。