【京都4R・3歳未勝利】シストロンの前走6着は中団で脚をためたが、結果的にスローペースで前残りの展開ともったいないレースだった。「落ち着きも出ていい雰囲気」と柴田助手も気性面の成長に目を細める。2番枠から積極的に運べば前進可能だ。馬連、3連複軸1頭ながし(2)―(3)(5)(10)(11)(12)(17)。
【新潟12R・4歳上1勝クラス】サトノルクソンは前走4着を叩かれ中間の素軽さがアップ。前走から2キロ減で、外めからスムーズに先行できれば粘りが増す。馬連、3連複軸1頭ながし(15)―(1)(3)(5)(6)(10)(12)(13)。