◆第66回宝塚記念・G1(6月15日、阪神競馬場・芝2200メートル)=6月11日、美浦トレセン
6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念出走予定馬の共同会見が美浦トレセンで開かれ、アーバンシックを管理する武井亮調教師がメディアの質問に対応した。日経賞3着から2つめのG1タイトルを狙う昨年の菊花賞馬に「帰厩後の状態は明らかに一番いい」など感触を伝えた。

今年の小倉牝馬Sを1着同着で重賞初制覇を飾り、前走の福島牝馬Sで2着だったフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ
七夕賞は過去10年でも1番人気が1勝のみという波乱含みのハンデ戦。2018年には11番人気のメドウラーク(54キロ)が首差で勝利を飾り、2
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。最近多いぞ、栗東更新。まっ、いいか。では早速、パッチパチといきましょう♪ さて、一体何だ
テーオーダグラス(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)が連勝でオープン入りを狙う。須貝調教師は「いい感じで調整できた」とうなず
壇ノ浦S10着からの巻き返しを期すエラトー(牝4歳、栗東・上村洋行厩舎、父サクソンウォリアー)は朝一番で角馬場へ。落ち着いた雰囲気で好気配
北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬生活を送っていたダノンバラード(牡17歳)が7月10日に腹膜炎を発症して、死んだことが関係者への
枠順が7月11日、発表された。前走の新潟大賞典を制し、トップハンデ58・5キロを背負うシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフ
橋口厩舎が来週、再来週と新馬で攻勢を仕掛ける。 来週20日の小倉・芝1800メートルはリアライズルミナス(牝2歳、父シルバーステート)。今
ラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ったエキサイトバイオ(牡3歳、栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)はセントライト記念・G2(9月15日、
初の古馬相手で、格上挑戦だった先月の町田特別(2勝クラス)で完勝したヤマニンブークリエ(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)は
中山記念15着以来、4か月半ぶりの復帰戦となるリフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は輸送前日、角馬場で最終調整を
通算で【4 2 1 1】と底を見せないコスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、坂路を力強く66秒9―16秒
20年レパードSを勝ったケンシンコウ(牡8歳、美浦・小西一男厩舎、父パイロ)が現役を引退し、種牡馬入りが検討されていることが分かった。11
独特なネーミングで注目を集め、重賞3勝を挙げたカラテ(牡9歳、栗東・東田明士厩舎、父トゥザグローリー)の現役引退を馬主の小田切光氏がXで発
岩手競馬で12、13日の2日間、4か月連続で開催される「岩手競馬ダートグレードシリーズ」のPRイベントを福島競馬場で行う。 先着1000人
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)の出走馬が10日、確定した。コスモフリーゲンで臨む柴田大知騎手(48)=
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)の出走馬が10日、確定した。今週の競馬を最後に米国への長期遠征に向かうミ
息子の望来が先月下旬から英国修行に行っています。2012年にディープブリランテで“キングジョージ”に挑んだ時には連れて行きましたし、最近で
国際競馬統括機関連盟(IFHA)は7月10日、最新の「ロンジン・ワールド・ベストホースランキング」を発表した。2025年1月1日から7月6
10日の川崎競馬で2着が3頭同着となる珍事が起きた。 この日の8Rはピッツァナポリが1位で入線。続く2着争いをエーステンペスト、クレテイユ
こんにちは、山本です。本日も栗東からのパッチパチ。あっ、今週はまだ居残ります。ということで早速、パッチパチといきますか♪ さて、本日は前振
叔父が2017、18年のコリアCを連覇し、国内でもエルムS、佐賀記念を制したロンドンタウンがいるムービングアップ(牡2歳、美浦・浅利英明厩
近走は不振にあえぐオニャンコポン(セン6歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は、菅原明良騎手=美浦・高木登厩舎=を背にWコースを
重賞3勝を挙げ、その独特なネーミングでも注目を集めていたカラテ(牡9歳、栗東・東田明士厩舎、父トゥザグローリー)が現役を引退することが分か
7月13日の小倉5R(芝2000メートル)でエチゴドラゴン(牡2歳、栗東・宮本博厩舎、父リアルスティール)が初陣を迎える。母ラハイナ2はチ
7月12日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル)でヒメヒオウギ(牝2歳、栗東・中竹和也厩舎、父コントレイル)がデビュー星を狙う。17年
7月13日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)でデビューするモズプリフォール(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父モズアスコット)は、厩舎ゆか
7月13日の福島5R(芝1800メートル)でデビューするガードオブオナー(牡2歳、美浦・林徹厩舎、父サトノダイヤモンド)は22、23年に安
今年のフェアリーSを勝ったエリカエクスプレスを全姉に持つミッキーマーメイド(牝2歳、栗東・福永祐一厩舎、父エピファネイア)が7月12日の小
障害で数々の金字塔を打ち立てたオジュウチョウサンがターフを去り、2年半がたった。名牝(ひん)アーモンドアイに並ぶG1級9勝。重賞タイトルは
初の海外遠征となったゴドルフィンマイルで11着だったペプチドナイル(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)は南部杯(10月13日、
前走のヴィクトリアマイルで16着に敗れたボンドガール(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は、次走の関屋記念・G3(7月27日、
チャレンジできる環境をそろえた経営者のサポートがあれば、誰にでも無限の可能性が広がっている。 北海道・新ひだか町で競走馬の育成、※コンサイ
TCK特別区競馬組合(大井競馬)は16日に開催されるサンタアニタトロフィー当日のスペシャルイベントとして「JRAジョッキーズトークステージ
14度目の挑戦で悲願の重賞制覇を狙うディープモンスター(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)はCWコースで内からメディテラニ
前走のエプソムCで5着のコントラポスト(牡5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ルーラーシップ)は、Wコースを単走。ゆったりとしたフォームで軽快に駆
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。シリウスコルトは充実ぶりを示す身のこなしで「状
第29回スパーキングレディーC・Jpn3は9日、川崎競馬場のダート1600メートルで牝馬10頭(JRA4、南関東5、他地区1)によって争わ
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。美浦・坂路ではドゥラドーレスがパワフルな動きで
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
地方競馬全国協会は8月6日に門別競馬場で行われるヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンドの騎乗予定騎手の変更を7月9日、発表
先週の小倉で新馬勝ちしたキャンディード(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父トーセンラー)は中京2歳S・G3(8月31日、中京競馬場・芝1400
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩
競馬記者となって1年が過ぎた。慌ただしかった春のG1シーズンも終わり、6月末からはローカル競馬場で開催される夏競馬がスタート。担当記者の1
福島民報杯10着からの巻き返しを狙うウインシュクラン(セン7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、Wコースを単走。松岡正海騎手
6月14日の新馬戦(函館競馬場・芝1000メートル)を56秒4(良)で制し、1979年にハギノトップレディがデビュー戦でマークした2歳コー