
【阪神11R・三宮ステークス】サトノフェニックスの一変だ。3歳夏のレパードSで小差の2着。その時点で重賞で戦える下地は十分にあった。骨折休養明けの栗東Sは8着に終わったが、ひとたたきして大きな上積みが期待できる。実績のある距離に戻るのもプラスだ。馬単(3)⇄(7)(12)(13)(4)(6)(11)。
【阪神12R・3歳上1勝クラス】前走初の1200メートル起用でスプリント適性をのぞかせたインターポーザー。1勝クラスでとどまっている器ではなさそうだ。距離2戦目でエンジン全開か。馬単(11)⇄(16)(8)(3)(1)(4)(13)。