
【東京11R・ジューンステークス】シルトホルンの前走は自身初の2400メートル戦で0秒2差の5着。発馬で後手に回ったが、勝負どころを外から動いて力は示した。重賞好走歴がある適距離の今回、脚質の幅が広がったなら2年ぶりの勝利の絶好機だ。馬単(8)から表裏で(3)(5)(6)(9)(11)(12)(15)。
【阪神10R・安芸特別】陣営が控える競馬を示唆するディアサクセサー。出方は微妙でも、しっかり買いたい去勢初戦。馬単(13)から表裏で(1)(4)(9)(11)(12)(14)(16)。
【函館12R・3歳上1勝クラス】滞在効果で集中できそうなタイヨウフレア。馬単(5)から表裏で(3)(6)(7)(9)(10)(11)(13)。