小宮の土曜注目馬【函館11R・函館スプリントS】

レイベリング
レイベリング

 【函館11R・函館スプリントステークス】4月の読売マイラーズC優勝タイムは1分31秒7(京都・芝1600メートル)。コースレコードに0秒4差の高速決着だった。8着レイベリングは4角2番手。勢いに乗って進出したものの、後続にのみ込まれてしまった。

 1ハロン距離を短縮した前走の安土城S(京都・芝1400メートル)は、3/4馬身+首+鼻差4着。直線半ばで先頭を伺う場面を作るなど、内容が一変した。これまで6ハロン戦は〈7〉〈5〉着。実績こそ残していないが、スプリンターとしての才能を感じる。単勝(14)。馬連で(14)―(1)(2)(4)(7)(8)(15)。

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