【函館11R・函館日刊スポーツ杯】ビッグドリームは2勝クラスで〈9〉〈5〉〈15〉着と足踏み。北の大地から秋への飛躍のきっかけをつかむ。全兄のビッグシーザーは、14日の函館スプリントSを右前の脚部不安で回避。2日連続の函館メインジャックの夢はついえたが、兄の悔しさを晴らしてくれるはずだ。馬単(11)⇄(5)(7)(8)(9)(12)(14)。

【阪神5R・2歳新馬】ローベルクランツの気配がいい。良血馬がそろったが、同馬も祖母ブルーメンブラットが08年マイルCS優勝と引けは取らない。単勝(4)。