
7Rのフォーグッドは初コンビだった前走が2着。「スローでもむきにならずに走れた。真面目に走れば勝てる力はある」と勝利を意識。プレシャスデイは「いいものを感じる。エンジンがかかるまで時間がかかるけど、かかればいい走りをする」と特長をつかむ。フィリップバローズは追い切りに騎乗し「くせがなく乗りやすかった」と感触は上々だ。
【東京】
1R ナッシングベター B
2R トルーティクス C
3R クロライナ B
6R プレシャスデイ A
7R フォーグッド A
8R ディアマイサン B
9R タイキラフター A
10R リミットバスター B
11R バルサムノート B
12R フィリップバローズ B
(本紙評価)