【注目馬動向】東京ダービー2着のクレーキングが左前球節を軽度の骨折 今秋の復帰を目指す

クレーキング
クレーキング

 前走の東京ダービーで2着だったクレーキング(牡3歳、美浦・中舘英二厩舎、父ナダル)が、左前球節を骨折をしていたことが判明した。シルク・ホースクラブが6月18日、公式ホームページで発表した。全治3か月以上の見舞金の診断をされたが、かなり軽度の骨折で、今秋の復帰を目指せるとしている。

最新記事

さらに表示
ニュース検索
馬トク SNSアカウント
  • X (旧Twitter)
  • facebookページ
  • Instagram
  • LINE公式アカウント
  • Youtubeチャンネル