
いよいよ東京開催も終わり、本格的に夏競馬がスタートします。家から一番近い競馬場は東京なので、10月までおさらばと思うと星屑ロンリネス…。最後の重賞である府中牝馬Sはバシッと当てたいところですわな。
東京11R・府中牝馬ステークス◎はフィールシンパシーだ。毎回安定してジワジワと脚を使う堅実派。良績はマイルに多いが、横山琉人騎手が「今は1800メートルの方が合っている」と話すように、今回の条件はぴったり。内めの枠も好材料で勝機大だ。単勝(4)、馬連(4)―(1)(7)(9)(11)(12)(13)(14)。