◆第７３回府中牝馬Ｓ（６月２２日、東京競馬場・芝１８００メートル、良）
マーメイドＳから改称し、開催地と距離も変更された牝馬によるハンデ重賞は１４頭で争われ、ハンデ５５・５キロで５番人気のセキトバイースト（牝４歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー）が、好位から直線抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは１分４６秒０。
今年の重賞は中山牝馬Ｓ１２着、福島牝馬Ｓ１０着だったが、今回と同じ浜中俊騎手とのコンビで前走の都大路Ｓを勝利。連勝での初タイトルとなった。
２着は３番人気のカナテープ（大野拓弥騎手）、３着は２番人気のラヴァンダ（岩田望来騎手）が入った。
前走の２勝クラスを勝っての挑戦で、１番人気だったカニキュルは８着だった。
戸崎圭太騎手（カニキュル＝８着）「すごく落ち着きがあって、精神的に成長を感じました。内枠でロスなく運ぶのが理想だったんですけど、外枠だったし、折り合いもあるのでポジションは取れなかった。今日は折り合いは良かったんですけど、結果的には内を回ってくればよかった感じですね」
競走馬の国内最大のセリ、セレクトセール２０２５の１歳セッションが１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。１歳セールは２２７
米国のＫ・マクピーク調教師が、やりたいことリストに入っていたというセレクトセールへ初来場。同調教師は「セリは世界でたくさん行ったけど、ここ
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
船橋競馬所属の本田正重騎手（３７）＝千葉県騎手会＝は、１４日の大井競馬６Ｒ「Ｃ３」（２０００メートル、１３頭立て）で、単勝１番人気のメイシ
昨年の桜花賞馬で、前走のヴィクトリアマイルは８着に敗れたステレンボッシュ（牝４歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア）は、次走は札幌記念（
今年のダービー卿ＣＴで重賞初制覇を果たして、前走の安田記念で１７着に敗れたトロヴァトーレ（牡４歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ）が、次
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
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インターナショナルＳ・英Ｇ１（８月２０日、ヨーク競馬場・芝２０５０メートル）に参戦予定のダノンデサイル（牡４歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピ
ＮＨＫマイルＣ１４着以降休養しているアドマイヤズーム（牡３歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス）は、スワンＳ・Ｇ２（１０月１３日、京都・芝１
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今年のネオムターフＣなど国内外で重賞２勝を挙げるシンエンペラー（牡４歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ）が秋に愛チャンピオンＳ（９月１３日
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【今週は函館２歳Ｓ・小倉記念】７月２０日に函館競馬場で行われる函館２歳ステークスと、７月２０日に小倉競馬場で行われる小倉記念の展望動画です
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
夏の小倉開催、通称「夏コク」は今年も４週しかない。開催中に目立った雨もなく、先週日曜は芝コースで７レースが行われたが、４コーナーで３番手以
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
２３年のマイルＣＳを制したナミュール（牝６歳、父ハービンジャー）が、コントレイルの子を受胎中であることがノーザンファームの中島文彦ＧＭへの
２２年の秋華賞と２４年のエリザベス女王杯を制し、昨年の有馬記念（８着）を最後に現役を引退したスタニングローズ（牝６歳、父キングカメハメハ）
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
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昨年のアルテミスＳを制したブラウンラチェット（牝３歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キズナ）は紫苑Ｓ・Ｇ２（９月３日、中山競馬場・芝２０００メート
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
エピファニー（牡６歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア）は前走の新潟大賞典で１５着と大敗。だが、戦前から不安視されていた直線の長いコー
前走の安田記念で４着だったブレイディヴェーグ（牝５歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア）は次走に新潟記念・Ｇ３（８月３１日、新潟競馬場
第５７回函館２歳ステークス・Ｇ３は７月２０日、函館競馬場の芝１２００メートルで行われる。 ブラックチャリス（牝、栗東・武幸四郎厩舎、父キタ
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
前走の新潟大賞典で１５着と大敗を喫したエピファニー（牡６歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア）は、実績のある舞台で巻き返しを狙う。昨年
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール２０２５（主催・一般社団法人日本競走馬協会）が７月１４日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで
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ブラックチャリス（牝２歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キタサンブラック）に注目だ。デビュー戦（函館競馬場・芝１２００メートル）は逃げ馬の後ろでう
ラスカンブレス（牡４歳、美浦・林徹厩舎、父ブリックスアンドモルタル）がキャリア１０戦で４着以下だったのは極端にペースが遅くリズムを崩した３
阿蘇Ｓ（３歳上オープン、小倉・ダート１７００メートル）が１３日に行われ、５番人気のローズスターがオープン初勝利を挙げた。団野大成騎手（２５
１３日の福島５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）は、荻野極が騎乗したルージュボヤージュ（牝、美浦・国枝厩舎）が１番人気に応えた。２０年に無
サマー２０００シリーズ第２戦の第６１回七夕賞は１３日、福島競馬場で行われ、ハンデ５６キロで２番人気のコスモフリーゲンが逃げ切って重賞初挑戦
人気ゲーム「ウマ娘」で知られる日本のサイゲームス社がメインスポンサーに就任したフランス伝統の３歳Ｇ１に６頭が出走し、地元フランスから追加登
第６１回小倉記念・Ｇ３は、７月２０日、小倉競馬場の芝２０００メートルで行われる。 メンバーを見ると大混戦の様相だが、勢いのあるラスカンブレ
福島県出身の女優・箭内夢菜（やない・ゆめな）が７月１３日、福島競馬場で行われた七夕賞・Ｇ３の表彰式でプレゼンターを務めた。 表彰式ではのコ
七夕賞の売り上げは８７億１１１５万７７００円で前年比２０・１％増だった。昨年は７月７日の開催で、小倉ではプロキオンＳ・Ｇ３も行われた日だっ
７月１４日から米国遠征を予定しているミルコ・デムーロ騎手＝栗東・フリー＝は、渡米前最後の騎乗となる七夕賞でリフレーミング（牡７歳、栗東・藤
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