帝王賞 JpnⅠ 2022年6月29日(水) 大井競馬場 20:10 発走 ダート右回り 外 2000m

枠順確定速報

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 スワーヴアラミス 牡7 57 松田大作
2 2 オメガパフューム 牡7 57 M.デムーロ
3 3 ノンコノユメ セン10 57 真島大輔
4 4 ネオブレイブ 牡6 57 笹川翼
5 5 オーヴェルニュ 牡6 57 福永祐一
6 6 チュウワウィザード 牡7 57 川田将雅
7 7 クリンチャー 牡8 57 森泰斗
8 8 テーオーケインズ 牡5 57 松山弘平
9 メイショウハリオ 牡5 57 浜中俊

注目馬

JRA

テーオーケインズ

牡5歳 栗東・高柳大輔厩舎 17戦9勝【9・2・2・4】
主な成績・アンタレスS(2021年)、帝王賞(2021年)、チャンピオンズC(2021年)、平安S(2022年)。
父:シニスターミニスター
母:マキシムカフェ
母の父:マンハッタンカフェ
馬主=小笹公也
生産牧場=ヤナガワ牧場

昨年の勝ち馬。ほかにもアンタレスS、チャンピオンズCを勝ち、最優秀ダートホースに耀いた。サウジC8着からの帰国初戦の平安Sで、59キロを背負いながら、2馬身半差の快勝。昨年のチャンピオンズC以来の重賞4勝目を挙げた。

オメガパフューム

牡7歳 栗東・安田翔伍厩舎 24戦11勝【11・7・2・4】
主な成績・東京大賞典(2018、19、20、21年)、帝王賞(2019年)、シリウスS(2018年)、平安S(2020年)、アンタレスS(2022年)。
父:スウェプトオーヴァーボード
母:オメガフレグランス
母の父:ゴールドアリュール
馬主=原禮子
生産牧場=社台ファーム

大井2000メートルは【5・3・0・1】と絶好の舞台。史上初めて東京大賞典4連覇を飾った後、種牡馬入りの予定を撤回し、現役続行が決まった。今年も59キロを背負ったアンタレスSを完勝するなど、持ち前のパワーと切れ味は7歳になっても健在。

チュウワウィザード

牡7歳 栗東・大久保龍志厩舎 25戦11勝【11・5・6・3】
主な成績・名古屋グランプリ(2018年)、ダイオライト記念、平安S、JBCクラシック(2019年)、川崎記念、チャンピオンズC(2020年)、川崎記念、ドバイワールドC3着(2022年)。
父:キングカメハメハ
母:チュウワブロッサム
母の父:デュランダル
馬主=中西忍
生産牧場=ノーザンファーム

2年連続で挑戦した前走、ドバイワールドCでは最後方から末脚を伸ばして3着。2着の昨年より着順は下がったが強力メンバー相手に善戦した。2021年シーズンは勝ち星がなかったが、昨年暮れのチャンピオンズC2着、今年は川崎記念を勝つなど、完全に復調。このレースは3年連続で参戦し、2、3、6着。勢いを武器に戴冠もある。

クリンチャー

牡8歳 栗東・宮本博厩舎 33戦7勝【7・6・4・16】
主な成績・菊花賞2着(2017年)、京都記念(2018年)、みやこS(2020年)、名古屋大賞典(2021年、2022年)、佐賀記念(2021年)、東京大賞典2着(2021年)。
父:ディープスカイ
母:ザフェイツ
母の父:ブライアンズタイム
馬主=前田幸治
生産牧場=平山牧場

3歳時はクラシック路線を進み、菊花賞ではキセキの2着。古馬になって天皇賞・春3着。凱旋門賞(17着)にも挑戦した。ダート転向後は重賞4勝。昨年暮れの東京大賞典で2着し、今シーズンも名古屋大賞典で連覇を飾るなど、8歳にして意気軒高。

地方馬

ノンコノユメ

セン10歳 大井・荒山勝徳厩舎 45戦9勝【9・10・5・21】
主な成績・ジャパンダートダービー、チャンピオンズC2着(2015年)、フェブラリーS2着、帝王賞2着(2016年)、フェブラリーS(2018年)、帝王賞3着、東京大賞典2着(2019年)、帝王賞2着(2021年)。
父:トワイニング
母:ノンコ
母の父:アグネスタキオン
馬主=山田広太郎
生産牧場=社台ファーム

10歳となったが地力の高さは健在。昨年の帝王賞ではのちにチャンピオンズCを勝つテーオーケインズには敗れるもクリンチャー、ミューチャリー、オメガパフューム、チュウワウィザードに先着。ブリリアントカップ3着、大井記念2着と復調気配を保っており、得意の舞台でまだ頑張れる。

参考レース

平安ステークス

(中京・ダート1900メートル=良馬場)
1着テーオーケインズ1:57.01人気
2着ケイアイパープル2 1/27人気
3着メイショウハリオ2 1/23人気

サンライズホープが逃げて緩みないペースを作り出す中、仕掛けた程度で好位インをキープして運んだテーオーケインズが、直線残り200メートルで先頭に立ったケイアイパープルをとらえ、2馬身半差をつけて快勝。昨年のチャンピオンズC以来の重賞4勝目を飾った。帰国初戦、59キロ、松山騎手が骨折負傷明けと不安材料はあったが、まったく関係ない完勝劇だった。スワーヴアラミスが5着、オーヴェルニュが6着、ダノンファラオはシンガリ負け。

アンタレスステークス

(阪神・ダート1800メートル=良馬場)
1着オメガパフューム1:50.52人気
2着グロリアムンディ1/21人気
3着ニューモニュメント1 3/413人気

逃げたアナザートゥルースが3コーナー手前で失速する前がかりの展開。4番手から運んだ1番人気の上がり馬グロリアムンディが、残り250メートルで先頭に立ったが、59キロを背負った2番人気オメガパフュームが、底力で強引にねじ伏せ、半馬身前に出たところがゴールだった。後方12番手から繰り出した豪脚。東京大賞典4連覇後、引退を撤回した7歳馬がさらなる飛躍を予感させるレースぶりだった。オーヴェルニュが8着、アナザートゥルースはシンガリ16着に敗れた。

川崎記念

(川崎・ダート2100メートル=良馬場)
1着チュウワウィザード2:14.91人気
2着エルデュクラージュ49人気
3着ヴェルテックスアタマ3人気

サルサディオーネがダッシュで先頭に立ち、2番手にはカジノフォンテン。移籍3戦目のエルデュクラージュが3番手につけ、チュウワウィザードは中団からポジションを上げて追走、ヴェルテックスやタービランスが続いた。サルサディオーネが3コーナーで後退し、チュウワウィザードが前をのみこんで、直線は独走状態。2着のエルデュクラージュに4馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。3着が最後伸びたヴェルテックス。前年の覇者カジノフォンテンは5着だった。

東京大賞典

(大井・ダート2000メートル=良馬場)
1着オメガパフューム2:04.11人気
2着クリンチャー1/23人気
3着ウェスタールンド27人気

キャッスルトップが前半600メートル35秒2の速いペースで逃げ、2番手にアナザートゥルース、3番手はクリンチャーが続き、オメガパフュームは中団から進める。向こう正面から外を回って進出したオメガパフュームが、4コーナーでミューチャリーと接触し外に弾かれる致命的不利を受けながら、即座に立て直して伸びて、4連覇を達成した。インを突いたクリンチャーが2着。写真判定の末、ウェスタールンドが3着、ミューチャリーは4着。

チャンピオンズカップ

(中京・ダート1800メートル=良馬場)
1着テーオーケインズ1:49.71人気
2着チュウワウィザード63人気
3着アナザートゥルース3/414人気

桜花賞馬でダート初参戦のソダシがハナを切り、2年連続3着のインティが続く展開。直線に入ってソダシをかわしてインティが先頭へ躍り出ると、その背後から力強く伸びたテーオーケインズが並ぶ間もなくインティをパスし、昨年の覇者チュウワウィザードに6馬身差をつけた。インティとの叩き合いを制したアナザートゥルースが3着。中団から失速したクリンチャーは14着と大敗した。

帝王賞

(大井・ダート2000メートル=重馬場)
1着テーオーケインズ2:02.74人気
2着ノンコノユメ310人気
3着クリンチャークビ6人気

逃げたのはカジノフォンテン。2番手にダノンファラオがつけ、前半3ハロン35秒8のハイペースも馬群は密集。オメガパフュームは8番手。直線に入って先頭のカジノフォンテンは早々に失速。ゴール前の追い比べで、最内を突いたテーオーケインズが一瞬で抜け出し、後続を寄せ付けずフィニッシュした。9歳で2着激走のノンコノユメは健在ぶりを示す末脚。クリンチャーは外、外を走りながら3着。出遅れたオメガパフュームはいいところなく5着に敗れた。

過去の結果

2021年 第44回

天候:曇 馬場:重
1着テーオーケインズ2:02.74人気
2着ノンコノユメ310人気
3着クリンチャークビ6人気

東京大賞典を3連覇中のオメガパフューム、ドバイワールドカップ2着チュウワウィザード、絶好調中の船橋の雄カジノフォンテンが「3強」を形成した。スタートで手綱を押して逃げたのはカジノフォンテン。3ハロン35秒8の緩みないペースも、前は密集状態。オメガパフュームは8番手。チュウワウィザードは馬群の中でいつもの手応えが影を潜めた印象の追走。直線で先頭に立っていたカジノフォンテンだったが、最内からテーオーケインズが抜群の瞬発力を駆使。一瞬で抜け出し、迫るノンコノユメとクリンチャーに、セーフティリードを保ったままゴールを駆け抜けた。自らが作った速いペースで失速したカジノフォンテンは10着と大敗。

2020年 第43回

天候:曇 馬場:重
1着クリソベリル2:05.32人気
2着オメガパフューム21人気
3着チュウワウィザード1 1/43人気

豪華メンバーの中で1番人気はオメガパフューム。復帰戦の平安ステークスを快勝し、大好きな大井に勇躍参戦した。サウジカップ7着、開催中止となったドバイワールドカップからの帰国初戦クリソベリルが2番人気。レースはワイドファラオが逃げ、クリソベリルが3番手、オメガパフュームは9番手を追走する。スローな流れを嫌い、オメガパフュームが向こう正面で4番手まで進出し、レースが一気に動く。終始スムーズに運んだクリソベリルが直線を一気に走り抜け、オメガパフュームに2馬身差をつけて3つめのGⅠタイトルをものにした。3着は川崎記念以来のチュウワウィザード。ノンコノユメが地方最先着の5着だった。

2019年 第42回

天候:晴 馬場:重
1着オメガパフューム2:04.43人気
2着チュウワウィザード1 1/4 2人気
3着ノンコノユメアタマ8人気

ルヴァンスレーヴとゴールドドリームが回避したが、フェブラリーS勝ち馬インティに、東京大賞典Vのオメガパフューム、チュウワウィザードがエントリー。地方勢もノンコノユメ、モジアナフレイバー、北海道のスーパーステションなど、多士済々のメンバーがそろった。レースは速いラップで流れ、差し勢も早めの仕掛けで4コーナーで馬群密集、消耗戦の様相で直線に向く。先団からチュウワウィザードが抜け出し、外から一気に強襲したのがオメガパフューム。爆発的な末脚で差し切り、GⅠ・2勝目を挙げた。鞍上はダミアン・レーン騎手。3日前にリスグラシューで宝塚記念を制した名手が初めての大井で抜群の存在感を見せつけた。2着にチュウワウィザード。大井転入初戦だったノンコノユメが3着。1番人気のインティは直線力尽きて6着。

2018年 第41回

天候:晴 馬場:良
1着ゴールドドリーム2:04.22人気
2着ケイティブレイブクビ1人気
3着サウンドトゥルー1 1/24人気

JRAからGⅠ馬が6頭、地方からも重賞4連勝中リッカルド、前年のジャパンダートダービー勝ち馬ヒガシウィルウィンが参戦した。テイエムジンソクが逃げ、前年の覇者ケイティブレイブがマークするように好位からレースを進める。出遅れ気味のスタートで中団からになったゴールドドリームは、早めの仕掛けから4コーナーで前を行く馬たちの直後につけると、直線インの狭いところを突いて、ゴール前でケイティブレイブとの叩き合いを首差で制した。ルメール騎手は「距離はギリギリだからロスなく回った」と話した。地方勢ではリッカルドが最先着4着、ヒガシウィルウィンも復調の5着と意地を示した。

2017年 第40回

天候:曇 馬場:重
1着ケイティブレイブ2:04.46人気
2着クリソライト1 3/45人気
3着アウォーディー31人気

コパノリッキーが右ヒザ関節炎により回避し、ダート路線の混戦模様に拍車がかかった中での一戦は1番人気のアウォーディーを筆頭に、10倍以下の単勝オッズが6頭。レースは川崎記念を逃げ切ったオールブラッシュが主導権を奪い、クリソライトがプレッシャーをかけ、緩みないペースを作った。3コーナー過ぎで先頭に立ったところを外から追い込んだケイティブレイブが一気に突き抜け、GⅠ初制覇。スタートでつまずき後方からになったが、抜群の手応えから鋭い末脚を駆使。コパノリッキーの回避により繰り上がり出走の幸運を生かした。クリソライトが2着に粘り、1番人気のアウォーディーは3着。JRAから出走した7頭が、7着までを占めた。

レース紹介

帝王賞

上半期のダート頂上決戦としてJRA、地方競馬からダート中距離の猛者たちが集う。1995年にダート交流重賞となって以降、アブクマポーロ、メイセイオペラ、アジュディミツオー、フリオーソなどの地方競馬の名馬たちが勝利を飾ってきたが、2011年スマートファルコンの優勝以降はホッコータルマエ(2勝)、コパノリッキー、オメガパフューム、昨年のテーオーケインズまでJRA勢が11連勝中。1着賞金は8000万円に増額となった。

大井競馬場のダート2000メートル

東京・品川区にある競馬場で1950年に開場。コースは右回りで、2000メートルで争う帝王賞は4コーナーのスタート地点からスタンド前の直線を通過した後、全長1600メートルの外回りコースを1周する。最後の直線は約386メートルで、中山競馬場より約78メートル長い。向こう正面、残り1000メートル付近からペースが急激にアップし、激しいロングスパート合戦の様相に。長い直線を最後までバテずに伸びるためには持続系の末脚が必要条件になる。

テレビ中継

放送局・時間
BS11(19時〜20時58分)で帝王賞のほかに10Rと12Rもライブで放送!

出演者
MC:TIM(レッド吉田・ゴルゴ松本)
ゲスト:志尊淳(TCKイメージキャラクター)
解説: 細江純子(ホースコラボレーター)、八重樫英貴(競馬ブック)
アナウンサー:小塚歩(ラジオNIKKEI)

また、テレビはもちろんインターネットでも視聴が可能。その他中継情報はこちらまで
▶︎ https://www.tokyocitykeiba.com/guide/web_tv_radio/

宝塚記念×帝王賞コラボキャンペーン

東京シティ競馬(TCK)では、JRAの宝塚記念と帝王賞をつなぐ「宝塚記念×帝王賞コラボキャンペーン」を実施中。第2弾(第1弾は22日で終了)の「運命の2択キャンペーン」では、宝塚記念の勝ち馬が内枠か外枠か、帝王賞の勝ち馬が中央所属か地方所属かをそれぞれ2択で予想し、的中した人の中から抽選でJCBギフトカード10万円分など豪華賞品をプレゼントするほか、Twitterフォロー&リツイートキャンペーンなど盛りだくさんの内容でお届けする。

▶︎キャンペーンサイトはこちら
https://jra-tck-collabo2022-cp.com/

【実施期間】
宝塚記念編=6月23日17時~26日15時30分まで
帝王賞編= 6月26日15時~29日20時まで
Twitterキャンペーン
6月23日17時~29日20時まで
※開始時間、終了時間は前後する場合があります。

【応募方法】
キャンペーンツイートまたはキャンペーンサイトから、それぞれ必要事項を入力のうえ応募。運命の2択キャンペーンについては、宝塚記念編と帝王賞編の2レースともに的中すると、より豪華な賞品が当たるチャンスがある。

【賞品】
【運命の2択キャンペーン】
A賞(2レース的中賞)
 JCBギフトカード(10万円分)10人
B賞(各レース的中賞)※ア・イをセットでプレゼント
 ア 宝塚記念&帝王賞優勝馬デザインQUOカードセット1万円分
 イ <宝塚記念的中者>阪神競馬場オリジナルハンディUSBファン
   <帝王賞的中者>帝王賞オリジナルロックグラス各50人
C賞(参加賞)
 えらべるPay(1000円分)500人
【Twitterフォロー&リツイートキャンペーン】
 えらべるPay(1000円分)100人

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