4月28日の馬トクふりかえり…過去の傾向と能力指数を見極めが重要

 第169回天皇賞・春・G1は4月28日、京都競馬場の芝3200メートルで行われ、1番人気のテーオーロイヤルが2馬身差をつけG1初制覇。年明けから芝3000メートル以上の重賞3連勝での制覇は、84年のグレード制導入後初の快挙となりました。

 このレースは過去の傾向通り、激走指数上位馬で決着しました。

激走指数とは

コース適性、枠順、騎手、ローテーション、仕上がりなど予想する上で重視すべき35の客観的なファクターを数値化し、指数として算出した馬券的指数。

 また、馬トク会員向けメールに書いた能力指数の傾向通り、

・前走で70以上の能力指数を記録している
・近走不振でも過去1年以内のレースで70以上の指数を出している

の条件をクリアーした3頭で決着しました。過去の傾向と能力指数を見極め、馬券を的中させましょう。

 勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクから。

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