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◆予想記者プロフィール

小宮栄一 記者

コミヤ エイイチ

松末守司 記者

マツスエ シュウジ

90年の日本ダービーでのアイネスフウジンの勝利と「中野コール」で競馬にどっぷりはまる。大好きな馬はホクトヘリオス。決してスーパーホースではなかったが、後方から怒とうのように追い込む姿は素直にかっこよかった。予想は若い時は穴党だったが、アラフィフになった今は堅実派。

坂本達洋 記者

サカモト タツヒロ

学生時代に東京競馬場の馬券発売窓口でアルバイトをしていた父親のDNAを受け継ぎ、幼心に競馬中継で騒ぐ背中を見て育つ。小、中学生時代に競馬ゲームで興味を覚えた頃、なぜか「走る希望~寺山修司と平成の名馬たち~」というビデオを買ったのが運の尽き。そこから競馬の魅力にとりつかれて、大学時代には今は無き上山競馬場や荒尾競馬場を旅打ちして回るなど、暇を見つけては地方を含めて現場で競馬を見る日々。勝てそうで勝てない馬が大好きで、思い出の一頭は最後までG1に手が届かなかったバランスオブゲーム。馬券は基本的に本命党だが、取材の感触を重視する。

イシゴー(石行佑介記者)

イチゴウ ユウスケ

「ダビスタ」でサンデーサイレンスとはなんぞやを知り、競馬にのめり込む。馬券のスタンスは本命&大穴党を経由して、現在の中穴というポジションに。極端な脚質が大好物で、最も印象深いのは、1995年天皇賞・秋のサクラチトセオーの大外一気。

ヤマタケ(山本武志記者)

ヤマモト タケシ

大学時代にダンスインザダークの堂々とした馬体にひかれ、サイレンススズカの異次元のスピードでどっぷり競馬漬けの日々を送るようになりました。POGでも指名したディープインパクトが無敗の3冠を達成した京都が最初の競馬場取材でしたが、あれから12年。時が経つのは早いです…。

玉木宏征 記者

タマキ ヒロユキ

大井競馬場の近くで生まれ、玄関を開けると馬の臭いがプ~ンと。子供の頃は競馬の仕事に就くとは思ってもみませんでしたが、中学で友達に競馬のゲームを勧められて開眼(笑い)。中山、東京、南関東4場に通って、騎手のサインを集めていました。大卒で東日本の競馬専門紙「勝馬」に就職し、8年間で退職しましたが、競馬の魅力が忘れられず、19年11月から報知に入社することができました。感謝の気持ちで精進します!

吉村達 記者

ヨシムラ トオル

大学時代は京都競馬場に足しげく通い、勝負勘?を磨く。入社3年目の2001年、年末の香港・シャティン競馬場で日本馬の3連勝を取材。柄にもなくステイゴールドのG1初制覇に感動する。馬券は馬連、ワイドを中心に点数を絞っていく派。

西山智昭 記者

ニシヤマ トモアキ

初めてG1を競馬場で観戦したのは、バブルガムフェローが勝った1996年の天皇賞・秋。目の前を歩いていたおじさんの後ろのポケットからこぼれ落ちた丸まった札束を届けたところ、同じくらいの額の馬券が的中。競馬の神様は見ていることを意識し、真摯に予想と向き合います。

吉田哲也 記者

ヨシダ テツヤ

「ただキャリアが長いだけ」という外野の声に対して、関西スタッフの中で唯一、オグリキャップの現役生活を取材したことが自慢。大好きだった馬はスペシャルウィーク。予想スタンスの基本は、馬単的中を目指すこと。老後の夢は1995年に取材経験のあるケンタッキーダービーに「山の神」と観戦に行くこと。

恩田諭 記者

オンダ サトシ

中野達哉 記者

ナカノ タツヤ

数字に興味があったのか、物心ついた頃にはすでに「予想好き」。そこに、たまたま競馬があった(関西エリアで土曜昼から地上波で中継がありましたから)ため、スポーツ新聞を手に週末は前日に「予想」、土日は結果を見る。それを繰り返し、40数年たっても同じことをしております。「アラ還」になって記憶力の衰えを否めず、それを奮い立たせるために、パトロールビデオなどをチェックしておりますが、週末は自身のメモを振り返って記憶の喚起。せっかく見ていただく予想、力を込めてやってます。仕事上、ゆっくり馬券を購入する時間がないので、週中や夜に地方競馬、競輪、オートレースに投じては苦しい闘いを続ける日々…。

水納愛美 記者

ミズノウ マナミ

競馬記者になるまで、知識はほぼゼロ。それでも、記者歴1年で凱旋門賞の現地取材に立候補し、実現させてしまった。若さと勢いなら先輩にも負けない。コントレイルの退厩前日に撮ったツーショットが宝物。馬券は少額でコソコソ楽しむ派。

戸田和彦 記者

トダ カズヒコ

数々のドラマを生んだオグリキャップが大好きで、中学生の時の誕生日にプレゼントしてもらったオグリのぬいぐるみが当時の宝物。学生時代からスポーツ新聞を愛読し、特に競馬、プロレスに熱中。流行などとは無縁の趣味を「迷わず行けよ。行けばわかるさ」と、まい進し続け、現在に至る。ヒモ穴を手広くが大好きな40代半ば。

和田伊久磨 記者

ワダ イクマ

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