天皇賞・春で15着のドゥレッツアに右第1指骨の剥離骨折が判明

天皇賞・春は15着だったドゥレッツァ
天皇賞・春は15着だったドゥレッツァ

 前走の天皇賞・春で15着に敗れていた昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、右第1指骨の剥離骨折が判明した。5月3日、キャロットクラブがホームページ上で発表した。骨折の程度は軽いが、3か月以上の休養を要するもよう。同日、福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出された。

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